スリーアンバー（1994年生、母シバヒメスズカ）
Three Amber
1994.05.05
スリーアンバー（1994年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のアンバーシャダイ（当時17歳）と交配したシバヒメスズカが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）岡野牧場。戦績は、地方119戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1998年のハロウィーン特別(一般B)。
経歴
デビュー前
竹下直人厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1996年）
8月20日、デビュー戦は丹羽克輝騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバーナードコトブキに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月16日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーカイギャルソンからクビ差の2着となった。
1月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ザボン賞 2組（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中6週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノジョージからクビ差の2着となった。
7月2日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ キウイ賞 3組（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったビスタハヤシから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手（19戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手（20戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ パイナップル賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中5週で迎えた23戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ マロン賞 3組（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手（22戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ パーシモン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手（23戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で丹羽克輝騎手（24戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で丹羽克輝騎手（25戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で丹羽克輝騎手（26戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1998年）
1月2日、連闘で迎えた28戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で丹羽克輝騎手（27戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノエブロスに2馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
2月4日、中4週で迎えた29戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で丹羽克輝騎手（28戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で丹羽克輝騎手（29戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハリワケクィーンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で丹羽克輝騎手（30戦3勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた32戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で丹羽克輝騎手（31戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で丹羽克輝騎手（32戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、連闘で迎えた34戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で丹羽克輝騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキワイドオーからクビ差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で丹羽克輝騎手（34戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた36戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で丹羽克輝騎手（35戦3勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイルトンシーダーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月26日、連闘で迎えた37戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で丹羽克輝騎手（36戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は38戦連続で丹羽克輝騎手（37戦4勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた39戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で丹羽克輝騎手（38戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のテンミリオールに6馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
7月21日、中2週で迎えた40戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で丹羽克輝騎手（39戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で丹羽克輝騎手（40戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた42戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は42戦連続で丹羽克輝騎手（41戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリッチモンドパアーに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
9月8日、中2週で迎えた43戦目は、白露特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は43戦連続で丹羽克輝騎手（42戦6勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた44戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は44戦連続で丹羽克輝騎手（43戦6勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた45戦目は、霜降特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は45戦連続で丹羽克輝騎手（44戦6勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた46戦目は、ハロウィーン特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は46戦連続で丹羽克輝騎手（45戦6勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイモデルに1馬身の差をつけて優勝
12月3日、中4週で迎えた47戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は47戦連続で丹羽克輝騎手（46戦7勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた48戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は48戦連続で丹羽克輝騎手（47戦7勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で丹羽克輝騎手（48戦7勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1999年）
1月1日、連闘で迎えた50戦目は、門松特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は50戦連続で丹羽克輝騎手（49戦7勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた51戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、加賀百万石賞（P）（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた52戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（50戦7勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月16日、中1週で迎えた53戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（51戦7勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた54戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（52戦7勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中5週で迎えた55戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（53戦7勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイライフルから1馬身半差の2着となった。
4月21日、連闘で迎えた56戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（54戦7勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた57戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（55戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた58戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた59戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（56戦7勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた61戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた62戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（57戦7勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2000年）
1月17日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（58戦7勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月14日、中3週で迎えた66戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（59戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイキャロルからクビ差の2着に甘んじた。
4月10日、中3週で迎えた67戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（60戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカキノシラユキに2馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
4月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（61戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中4週で迎えた69戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（62戦8勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月5日、約3か月半の休養明けで迎えた70戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（63戦8勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（64戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（65戦8勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（66戦8勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた77戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（67戦8勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（68戦8勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2001年）
1月1日、連闘で迎えた79戦目は、一般B6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（69戦8勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（70戦8勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月2日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（71戦8勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョースウィンガーからアタマ差の2着に惜敗した。
2月9日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（72戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシュールをクビ差制して9勝目を掴み取った。
2月23日、中1週で迎えた83戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（73戦9勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた84戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（74戦9勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセクリークからアタマ差の2着となった。
7月6日、約4か月の休養明けで迎えた85戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（75戦9勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中1週で迎えた86戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（76戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（77戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた88戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（78戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトミクインに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月5日、中1週で迎えた89戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（79戦10勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（80戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた91戦目は、満田真吾騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた92戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で満田真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた93戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（81戦10勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた94戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（82戦10勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた95戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（83戦10勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた96戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（84戦10勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた97戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（85戦10勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2002年）
1月1日、連闘で迎えた98戦目は、一般B7（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（86戦10勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた99戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（87戦10勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた100戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（88戦10勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた101戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（89戦10勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた102戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、早春特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた103戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた104戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（90戦10勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた105戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（91戦10勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた106戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（92戦10勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた107戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（93戦10勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた108戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた109戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（94戦10勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、約4か月の休み明けで迎えた110戦目は、尾花特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（95戦10勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた111戦目は、あけび特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（96戦10勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた112戦目は、つわぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（97戦10勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた113戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（98戦10勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた114戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（99戦10勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた115戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（100戦10勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた116戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた117戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた118戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（101戦10勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた119戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。