ハリワケクィーン（1994年生、母プリテーノーザリー）

ハリワケクィーン（1994年4月5日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワカオライデン（当時13歳）と交配したプリテーノーザリーが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）鳥井牧場。戦績は、地方106戦8勝2着17回。主な勝ち鞍は1996年の3歳。

経歴

デビュー前

岩瀬裕厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1996年）

7月24日、デビュー戦は倉地学騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナツキイーグルからアタマ差の2着に甘んじた。

8月19日、中3週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた4戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のクラトミジョオーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月28日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は竹下太騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1997年）

1月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップザボン賞 2組（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の東海クイーンカップ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマンゴー賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルースターロミオからハナ差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシアトルコマンドから半馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマスカット賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中5週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップパイナップル賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（16戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップパーシモン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた28戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（20戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1998年）

1月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（21戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーターブラウンから半馬身差の2着となった。

1月22日、中2週で迎えた31戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（22戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノルーブルからハナ差の2着となった。

2月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹下太騎手（23戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイデアマンから半馬身差の2着に敗北した。

2月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で竹下太騎手（24戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーアンバーから2馬身差の2着に敗北した。

3月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で竹下太騎手（25戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイキュウから1馬身半差の2着に敗北した。

4月10日、中4週で迎えた35戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で竹下太騎手（26戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた36戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で竹下太騎手（27戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で竹下太騎手（28戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマノングレースから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中2週で迎えた38戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で竹下太騎手（29戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた39戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で竹下太騎手（30戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた42戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中5週で迎えた44戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた45戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた47戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた48戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた51戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（20戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1999年）

1月18日、中3週で迎えた53戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた56戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックジョイナーに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

3月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインタカシに半馬身の差をつけて制した。

4月12日、中2週で迎えた58戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた59戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイダイアロングに半馬身の差をつけて制した。

5月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、約3か月半の休み明けで迎えた62戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノルシアンに3馬身の差をつけて5勝目を手にした。

10月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた66戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンキックに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月29日、中5週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた67戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（2000年）

1月17日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた68戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月14日、中7週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた69戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦4勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（8戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（9戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた72戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた74戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（11戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（12戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキサンデーから半馬身差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた76戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（13戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツクラウンからクビ差の2着に惜敗した。

6月26日、中2週で迎えた77戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（14戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクミラージュから1馬身半差の2着となった。

7月3日、連闘で迎えた78戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた79戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた80戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

12月1日、中1週で迎えた82戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（16戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた83戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（17戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルホーラーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7歳（2001年）

1月15日、中2週で迎えた84戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（18戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイキャロルからクビ差の2着に甘んじた。

1月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（19戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライテンザンから1馬身半差の2着に敗北した。

2月5日、連闘で迎えた86戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（20戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンサンホーラーから3/4馬身差の2着となった。

3月5日、中3週で迎えた87戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（31戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（32戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた89戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（33戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた90戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（34戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（35戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた92戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（36戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、中5週で迎えた93戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた94戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（37戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月20日、中4週で迎えた95戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（21戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月3日、中1週で迎えた96戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイマスターから1馬身差の2着となった。

9月17日、中1週で迎えた97戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカーリーブライに3馬身の差をつけて8勝目をマークした。

10月3日、中1週で迎えた98戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（24戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンタッキースルーから1馬身半差の2着となった。

10月23日、中2週で迎えた99戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた100戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（25戦6勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

11月16日、中1週で迎えた101戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（26戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた102戦目は、プラタナス特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（27戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた103戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた104戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2002年）

1月4日、中0週で迎えた105戦目は、中京スプリント特別（中京(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた106戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。