マノングレース（1994年生、母リップハンター）

経歴

デビュー前

冨田光吉厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1997年）

1月8日、デビュー戦は横川健二騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は444kg。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイヒメサクラに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月13日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月18日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールドローズから1馬身半差の2着となった。

3月25日、連闘で迎えた6戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツサンから半馬身差の2着に敗北した。

4月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルースターロミオに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールドローズから2馬身半差の2着に敗北した。

5月8日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月1日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月7日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップアプリコット賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマロン賞 3組（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた18戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月5日、中8週で迎えた19戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（14戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のヨゾラノハナビに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

3月26日、連闘で迎えた21戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバープリンスから半馬身差の2着となった。

4月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイルトンシーダーから3/4馬身差の2着となった。

4月16日、連闘で迎えた23戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（17戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（18戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハリワケクィーンに3/4馬身の差をつけて優勝

5月19日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた26戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（21戦3勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月27日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた29戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた30戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。