シルバープリンス（1994年生、母イシノプリンセス）

Silver Prince

1994.05.17

シルバープリンス（1994年5月17日）は、日本の競走馬。毛色は芦毛。種牡馬のテンパレートシル（当時10歳）と交配したイシノプリンセスが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は横山 浩司。戦績は、地方81戦5勝2着11回。主な勝ち鞍は1997年の4歳。

経歴

デビュー前

光岡静馬厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1997年）

1月8日、デビュー戦は小瀬良昌騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は450kg。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

3月6日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

3月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月9日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、中7週で馬体重を前走から34kg減らして迎えた8戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーターブラウンから3/4馬身差の2着となった。

8月19日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラックホープからクビ差の2着に惜敗した。

9月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

9月17日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイヒメサクラに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月7日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンランナから1馬身半差の2着に敗北した。

10月28日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小瀬良昌騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は坂口義幸騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンタロウから2馬身差の2着に敗北した。

12月2日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノヒーローからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1998年）

1月2日、連闘で迎えた18戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセロードから半馬身差の2着に敗北した。

1月21日、中2週で迎えた19戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチダンサーから1馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた22戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマノングレースに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月9日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた24戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた25戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた26戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で坂口義幸騎手（17戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた27戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で坂口義幸騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で坂口義幸騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で坂口義幸騎手（20戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた30戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂口義幸騎手（21戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口義幸騎手（22戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1999年）

1月18日、約6か月の休み明けで迎えた32戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂口義幸騎手（23戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（24戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（25戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスターギャロップから2馬身半差の2着となった。

4月15日、中3週で迎えた37戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（27戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（28戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノバーディーに半馬身の差をつけて優勝

5月6日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた39戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた40戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラゼットから3馬身差の2着となった。

5月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（29戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた42戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（30戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（31戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた44戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（32戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（33戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンアイから半馬身差の2着となった。

8月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（34戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトップシンゲキをクビ差制して4勝目を奪取した。

8月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（35戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（36戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた49戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（37戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（38戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（39戦4勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で坂口義幸騎手（40戦4勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月16日、中3週で迎えた53戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で坂口義幸騎手（41戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミジェッターからアタマ差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口義幸騎手（42戦4勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

12月7日、連闘で迎えた55戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂口義幸騎手（43戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂口義幸騎手（44戦4勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（2000年）

1月3日、中1週で迎えた57戦目は、ハンデ戦のお年玉特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口義幸騎手（45戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で坂口義幸騎手（46戦4勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアクロスに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

1月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は19戦連続で坂口義幸騎手（47戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で坂口義幸騎手（48戦5勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた61戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で坂口義幸騎手（49戦5勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で坂口義幸騎手（50戦5勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で坂口義幸騎手（51戦5勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた64戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた65戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（52戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた67戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（53戦5勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた68戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた70戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月9日、中4週で迎えた72戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた73戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた75戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた76戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（21戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（22戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた78戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（23戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（2001年）

1月18日、中2週で迎えた79戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（24戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（25戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた81戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。