スペシャルホーラー（1996年生、母サークルショウワ）
Special Hauler
1996.04.06
スペシャルホーラー（1996年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラストタイクーン（当時13歳）と交配したサークルショウワが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）昭和牧場。戦績は、中央平地13戦0勝2着1回、地方97戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は2002年のなでしこ特別(一般B)。
経歴
デビュー前
工藤嘉見厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1999年）
1月5日、デビュー戦は柿元嘉和騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は480kg。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
3月14日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊沢隆仁騎手（2戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が振るわず14着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた5戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。18頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では伸びあぐねて17着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都芝1800m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は菊沢隆仁騎手（3戦0勝）。16頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。逃げる形となり、ミドルペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。
6月6日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆仁騎手（4戦0勝）。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。最後はタレてしまい11着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で菊沢隆仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菊沢隆仁騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で菊沢隆仁騎手（7戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は柿元嘉和騎手（1戦0勝）。18頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では印象的な伸び脚で追い上げたが、抜け出したアステオンにクビ差届かず2着となった。
8月21日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手（2戦0勝）。18頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、6着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた13戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柿元嘉和騎手（3戦0勝）。18頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
4歳（2000年）
1月31日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカシェーバーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のピュアーホーラーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムキーパーに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。
3月21日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホウショウベストに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月31日、中0週で迎えた18戦目は、若草特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーシュートから1馬身差の2着に敗北した。
4月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクミラージュから2馬身差の2着に敗北した。
4月21日、連闘で迎えた20戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサントリバティに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（7戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキタタイコーからクビ差の2着に甘んじた。
5月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（8戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキトップから半馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中2週で迎えた23戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（9戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（10戦5勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中6週で迎えた25戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（11戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（12戦5勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（13戦5勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（14戦5勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた29戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた31戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（16戦5勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた32戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（17戦5勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた34戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（18戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアーチブスターから1馬身半差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（19戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリワケクィーンから1馬身差の2着に敗北した。
12月30日、連闘で迎えた36戦目は、一般B3（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2001年）
1月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（21戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月5日、連闘で迎えた39戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（22戦5勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティテツオウから3馬身差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（23戦5勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（24戦5勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（25戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた44戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（26戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた48戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（27戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（28戦5勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中8週で迎えた50戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（29戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（30戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（31戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルトークから2馬身差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（32戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた55戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（33戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた58戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた59戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2002年）
1月1日、連闘で迎えた60戦目は、一般B7（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（34戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（35戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーステージをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
1月30日、中1週で迎えた62戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（36戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた63戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（37戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（38戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた65戦目は、さわらび特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（39戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（40戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた68戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（41戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンドラゴンに半馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
5月6日、中2週で迎えた69戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンシャンオージャから4馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた70戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた71戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた72戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（42戦7勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた73戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた74戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた75戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた76戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（43戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた77戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（44戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチエリートに1馬身の差をつけて8勝目をマークした。
9月16日、中1週で迎えた78戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（45戦8勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中4週で迎えた79戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（46戦8勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた80戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（47戦8勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた81戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた82戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（48戦8勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（49戦8勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2003年）
5月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（50戦8勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた85戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた86戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた87戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーラインから1馬身半差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた88戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（51戦8勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた89戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた90戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中4週で迎えた91戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（52戦8勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた92戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた93戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（53戦8勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた94戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（54戦8勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた95戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（55戦8勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた96戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（56戦8勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた97戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（57戦8勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた98戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（58戦8勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（2004年）
1月23日、中2週で迎えた99戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（59戦8勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた100戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（60戦8勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた101戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（61戦8勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた103戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（62戦8勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（63戦8勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた105戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（64戦8勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた106戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（65戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた107戦目は、一般B17（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた108戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（66戦8勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた110戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（67戦8勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。