ブルーステージ（1996年生、母サクラヤマビコ）

経歴

デビュー前

2歳（1998年）

8月2日、デビュー戦は中川雅之騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は487kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月30日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

11月23日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスーパーナギサに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したケンイを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

12月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

3歳（1999年）

1月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオハクサンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノホホンを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた11戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカストル特別（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるレオエチゼンを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた22戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で中川雅之騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた23戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中川雅之騎手（21戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた24戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた25戦目は、4歳A（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（22戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスペクティションを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

12月21日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（23戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

12月29日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（24戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスピードエナジーを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

4歳（2000年）

4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（25戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた34戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、連闘で迎えた35戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンサンホーラーに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

10月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスオブナゴヤからハナ差の2着に惜敗した。

11月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた47戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカチイワイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（2001年）

1月3日、連闘で迎えた49戦目は、お年玉特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（11戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた52戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた55戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトロピカルハートから半馬身差の2着となった。

4月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクロスから半馬身差の2着となった。

4月19日、連闘で迎えた57戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノルーブルから1馬身差の2着となった。

5月9日、連闘で迎えた59戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリクンからアタマ差の2着となった。

7月4日、中3週で迎えた62戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた64戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた65戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた66戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた67戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、中0週で迎えた70戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2002年）

1月1日、連闘で迎えた72戦目は、一般B6（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンアザマチレスからアタマ差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルホーラーからクビ差の2着となった。

1月31日、中1週で迎えた74戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた75戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、中6週で迎えた77戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた78戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノキリコに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

4月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた80戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた81戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中4週で迎えた82戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた83戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月19日、中2週で迎えた86戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒルから1馬身半差の2着に敗北した。

9月2日、中1週で迎えた87戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた88戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた90戦目は、ほととぎす特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（21戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた91戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、中4週で迎えた92戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた93戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた94戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（2003年）

1月4日、連闘で迎えた95戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。