サンサンホーラー（1997年生、母トウカイシヤトー）
Sansan Hauler
1997.05.26
サンサンホーラー（1997年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグルームダンサー（当時13歳）と交配したトウカイシヤトーが16歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）松栄牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方70戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年のつわぶき特別(一般C)。
経歴
デビュー前
飯田明弘厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2000年）
3月25日、デビュー戦は飯田祐史騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。馬体重は492kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未出走（阪神芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で飯田祐史騎手（1戦0勝）。15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた3戦目は、渡辺薫彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に出走。15頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都芝2200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は飯田祐史騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず14着に終わった。
7月3日、中6週で迎えた5戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクバンガードをクビ差制して初勝利を挙げた。
7月18日、中1週で迎えた6戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のピュアーホーラーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
8月9日、中2週で迎えた7戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピージェニーに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
8月24日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュペリーをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
9月8日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた10戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（6戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミフレンダーからアタマ差の2着に甘んじた。
10月13日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーステージから1馬身半差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた13戦目は、尾花特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（8戦4勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた14戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた15戦目は、つわぶき特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（9戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタクミキングオーに3/4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
12月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（10戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた17戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（11戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（12戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンスキップから2馬身半差の2着に敗北した。
4歳（2001年）
1月3日、連闘で迎えた19戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（P）（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンニシキオーに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。
1月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（14戦6勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
2月5日、連闘で迎えた22戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（15戦6勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハリワケクィーンに3/4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
2月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（16戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーロックから半馬身差の2着に敗北した。
3月5日、中1週で迎えた24戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（17戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパイラルムーンから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月19日、中1週で迎えた25戦目は、ディジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（18戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた26戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（19戦7勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた27戦目は、スィートピー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（20戦7勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中4週で迎えた28戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（21戦7勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた29戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（22戦7勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた30戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（23戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた31戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（24戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた32戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（25戦7勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月20日、中4週で迎えた33戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（26戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた34戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（27戦7勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた35戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で丸野勝虎騎手（28戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2002年）
2月1日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月8日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた37戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（29戦7勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（30戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクソニックに半馬身の差をつけて8勝目を手にした。
3月7日、中1週で迎えた39戦目は、さわらび特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた40戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（31戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（32戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた42戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（33戦9勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（34戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイフォーティから5馬身差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた44戦目は、牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（35戦9勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた45戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（36戦9勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた46戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（37戦9勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシュールをアタマ差制して10勝目を達成した。
6月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた48戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（38戦10勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はサンデンバサラと並んで7着同着となった。
7月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（39戦10勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた50戦目は、残暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（40戦10勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（41戦10勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた52戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（42戦10勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中2週で迎えた53戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた54戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（43戦10勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタータイガーに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月2日、中2週で迎えた55戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（44戦11勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（45戦11勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2003年）
1月3日、中3週で迎えた57戦目は、若竹特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（46戦11勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーペンクィーンから1馬身半差の2着となった。
1月28日、連闘で迎えた59戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（47戦11勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（48戦11勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコジーンノホシに1馬身の差をつけて優勝
2月25日、中1週で迎えた61戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ バッカス賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた62戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた63戦目は、もくれん特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（49戦12勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた64戦目は、こでまり特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（50戦12勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた65戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（51戦12勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた66戦目は、名古屋チャレンジカップ マーキュリー賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（52戦12勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた67戦目は、名古屋チャレンジカップ アポロ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた68戦目は、花しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた69戦目は、ベゴニア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた71戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた72戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた73戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。