カーリーブライ（1996年生、母Lady Bri）

経歴

デビュー前

3歳（1999年）

2月6日、デビュー戦は徳吉孝士騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。

3月7日、中3週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く15着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 小雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では末脚が冴えず15着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた4戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1200m 外回り曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた5戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に敗れた。

5月22日、中3週で迎えた6戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた7戦目は、岩部純二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩部純二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩部純二騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩部純二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩部純二騎手（4戦0勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩部純二騎手（5戦0勝）。15頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩部純二騎手（6戦0勝）。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く14着に終わった。

10月16日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩部純二騎手（7戦0勝）。16頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

11月7日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた15戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩部純二騎手（8戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバタバタになってしまい11着に終わった。

12月17日、中5週で迎えた16戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンケンサファイアに9馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月30日、中1週で迎えた17戦目は、3歳ハンデ戦の師走特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（2000年）

4月1日、約3か月の休み明けで迎えた18戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキッポーライジンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月30日、中3週で迎えた19戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーレインボーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月4日、中1週で迎えた22戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた23戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（3戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1550m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイデンスターに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月30日、中1週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた27戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモステージに3/4馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

10月2日、中3週で迎えた29戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウブクイーンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月22日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3四アイ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（2001年）

1月2日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた35戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月20日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスホームランから半馬身差の2着に敗北した。

3月7日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた37戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた38戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラブアフェクションに3馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

4月20日、中3週で迎えた39戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイインパレスからクビ差の2着に甘んじた。

5月11日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライトチャンプから半馬身差の2着に敗北した。

5月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミレニアムレディに1馬身半の差をつけて制した。

6月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンタママからクビ差の2着に甘んじた。

7月19日、中4週で迎えた44戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグットスピードから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた46戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーグレイスに5馬身の差をつけて9勝目を収める

9月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキサンデーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

9月17日、中1週で迎えた48戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリワケクィーンから3馬身差の2着に敗北した。

10月2日、中1週で迎えた49戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた50戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（11戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた51戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（12戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた52戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、あけび特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた53戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、エリカ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた54戦目は、ゼラニューム特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（2002年）

1月13日、中2週で迎えた55戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はランカスターチーフと並んで1着同着となった。

2月4日、連闘で迎えた57戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後はメモリーシックと並んで2着同着となった。

2月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた59戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた60戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた61戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた62戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた65戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた66戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた67戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（15戦3勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた69戦目は、残暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた70戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（17戦3勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。