スリーグレイス（1997年生、母マミーグレイス）
Three Grace
1997.03.08
スリーグレイス（1997年3月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のエルハーブ（当時6歳）と交配したマミーグレイスが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）辻牧場。戦績は、中央平地10戦0勝2着2回、地方53戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は2002年の一般B4。
経歴
デビュー前
橋本寿正厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2000年）
1月6日、デビュー戦は竹之下智昭騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は428kg。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都芝1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で竹之下智昭騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。
9月23日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹之下智昭騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた4戦目は、小林慎一郎騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったオリエントビーナスに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。
10月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林慎一郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で猛追したが、勝ったナンヨーハリケーンに詰め切れず、8馬身差の2着となった。
11月18日、中2週で迎えた6戦目は、古川吉洋騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/重）に出走。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず13着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた7戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（中京ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は竹之下智昭騎手（3戦0勝）。16頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始9番手を追走。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
4歳（2001年）
2月11日、中8週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は古川吉洋騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川吉洋騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川吉洋騎手（3戦0勝）。15頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。
5月10日、中7週で迎えた11戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスペインノカゼに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月29日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイチプライズに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
7月6日、連闘で迎えた13戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクチャリオットに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
7月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレニアムレディから半馬身差の2着となった。
8月22日、中4週で迎えた15戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーリーブライから5馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグットスピードから3馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中1週で迎えた17戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた18戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノインディからアタマ差の2着に惜敗した。
12月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた23戦目は、一般B3（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2002年）
1月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンツイルからクビ差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた27戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウイズビックマンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
3月4日、中1週で迎えた28戦目は、桃の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた29戦目は、もくれん特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた30戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、中3週で迎えた31戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中9週で迎えた32戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中4週で迎えた33戦目は、残暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（15戦3勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた35戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（16戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた36戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（18戦3勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた38戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた39戦目は、からたち特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月24日、中1週で迎えた40戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2003年）
1月27日、中4週で迎えた41戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた42戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた44戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた45戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた46戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた47戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた48戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
7歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた50戦目は、愛知県競馬獣医師会 春風賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた51戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた52戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた55戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた56戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた57戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた59戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中4週で迎えた60戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた61戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中4週で迎えた63戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。