ゴーイングミニー（1995年生、母セイランジョオー）

経歴

デビュー前

山本功厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1997年）

9月1日、デビュー戦は山内和明騎手を鞍上に据えて、馬体重は398kg。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた2戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月14日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のペペロに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月17日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で山内和明騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中0週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1998年）

1月2日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマンゴー賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山内和明騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月15日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山内和明騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月20日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山内和明騎手（15戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミローマンに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

5月6日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で山内和明騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山内和明騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で山内和明騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で山内和明騎手（19戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山内和明騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中4週で迎えた23戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンリアルオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトラッドワイズに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月21日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソロナドリームから2馬身差の2着に敗北した。

10月17日、中3週で迎えた27戦目は、3歳戦の肥後菊賞トライアル（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中3週で迎えた28戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の肥後菊賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1999年）

7月8日、約8か月の休み明けで迎えた29戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジャンボアップに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカフジテンオーからクビ差の2着に甘んじた。

9月24日、中2週で迎えた34戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた35戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリガンからアタマ差の2着に甘んじた。

10月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、中0週で迎えた37戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイキャロルから1馬身半差の2着となった。

5歳（2000年）

1月20日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月29日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg絞って迎えた40戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた43戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月24日、中4週で迎えた44戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレルマンテンからハナ差の2着となった。

10月12日、連闘で迎えた48戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた52戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2001年）

1月3日、連闘で迎えた54戦目は、一般C4（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーミユキから3/4馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（14戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた56戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（15戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（16戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた59戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた61戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストユタカボーイから2馬身差の2着となった。

4月19日、連闘で迎えた62戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピージェニーから2馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた64戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた66戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた67戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノエンジェルからクビ差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた69戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラネイテーに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

8月3日、中1週で迎えた70戦目は、百日草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた71戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターボギーから半馬身差の2着となった。

9月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた73戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた74戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が衰えて5着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた75戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた78戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2002年）

1月2日、連闘で迎えた79戦目は、一般B9（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた80戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた86戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた87戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた88戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた89戦目は、クレマチス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた90戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカシャトルから5馬身差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（29戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた92戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（30戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた93戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（31戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた94戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（32戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた95戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で尾崎章生騎手（33戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた96戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で尾崎章生騎手（34戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた97戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で尾崎章生騎手（35戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中4週で迎えた98戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で尾崎章生騎手（36戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた99戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で尾崎章生騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中1週で迎えた100戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で尾崎章生騎手（38戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた101戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で尾崎章生騎手（39戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた102戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた103戦目は、名古屋装蹄師会献春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキルーブルに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

1月28日、中3週で迎えた104戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（40戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた105戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（41戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた106戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（42戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた107戦目は、一般B6-9（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（43戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた108戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（44戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた109戦目は、一般B6-9（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（45戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた110戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（46戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた111戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（47戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた112戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（48戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた113戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた114戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（49戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた115戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（50戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた116戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた117戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（51戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた118戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（52戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた119戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（53戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた120戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（54戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた121戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（55戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた122戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（56戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月8日、連闘で迎えた123戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（57戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた124戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（58戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた125戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（59戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた126戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（60戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

9月12日、連闘で迎えた127戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（61戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた128戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（62戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた129戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（63戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、連闘で迎えた130戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（64戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた131戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（65戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。