ミスターボギー（1996年生、母ダイナシャンデリア）

経歴

デビュー前

山田正実厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1998年）

10月19日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中5週で迎えた3戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた5戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月31日、中3週で迎えた7戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中6週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンノアからハナ差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月24日、中3週で迎えた14戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた15戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るピナクルモモをクビ差だけ差し切って待望の初勝利を挙げた。

11月26日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（4戦1勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では見せ場なく13着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で坂井英光騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず最後はシャインハンターと並んで7着同着となった。

4歳（2000年）

1月11日、中1週で迎えた21戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り7着に終わった。

3月2日、中6週で迎えた22戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた23戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルフィンボーイから1馬身半差の2着となった。

4月13日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤貴英騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後はマルタカシェーバーと並んで3着同着となった。

11月2日、中2週で迎えた39戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた40戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2001年）

1月3日、連闘で迎えた43戦目は、一般C4（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた44戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた46戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた51戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーピンクに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

5月28日、中2週で迎えた53戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンメイポートに2馬身半の差をつけて優勝

7月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（24戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた59戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングミニーに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

9月20日、中3週で迎えた60戦目は、佐野典克騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスボタンからハナ差の2着に惜敗した。

10月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野典克騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた62戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（26戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（27戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングツェーンに半馬身の差をつけて制した。

11月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（28戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた67戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（29戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイインパレスからハナ差の2着に甘んじた。

6歳（2002年）

1月15日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（30戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（31戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボディヒートから2馬身差の2着となった。

2月4日、連闘で迎えた70戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤貴英騎手（32戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤貴英騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた72戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤貴英騎手（34戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤貴英騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた74戦目は、こでまり特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で安藤貴英騎手（36戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた75戦目は、スィートピー特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で安藤貴英騎手（37戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた76戦目は、都忘れ特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で安藤貴英騎手（38戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた77戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた78戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（39戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた79戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（40戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた80戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた81戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（41戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた82戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（42戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた83戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（44戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた85戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（45戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた86戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（46戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤貴英騎手（47戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた88戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤貴英騎手（48戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月29日、連闘で迎えた89戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤貴英騎手（49戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、連闘で迎えた90戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で安藤貴英騎手（50戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた91戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤貴英騎手（51戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた92戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で安藤貴英騎手（52戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた93戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で安藤貴英騎手（53戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた94戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（2003年）

1月11日、中1週で迎えた95戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（54戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

1月16日、連闘で迎えた96戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（55戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月28日、中1週で迎えた97戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（56戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた98戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（57戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた99戦目は、一般B6-9（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（58戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた100戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた101戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月4日、中0週で迎えた102戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた103戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた104戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた105戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた106戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた107戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた108戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた109戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた110戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた111戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた112戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた113戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた114戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた115戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた116戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた119戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラカムイオーをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。

12月9日、中2週で迎えた122戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた123戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた124戦目は、東海馬匹賀春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた125戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた126戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた127戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中4週で迎えた128戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般B15（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた129戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた130戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた131戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた132戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた133戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた134戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた135戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた136戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた137戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた138戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた139戦目は、一般B17（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた140戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた141戦目は、一般B17（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、連闘で迎えた142戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた143戦目は、一般B18（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、連闘で迎えた144戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた145戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた146戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた147戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーピルイから半馬身差の2着となった。

9月3日、連闘で迎えた148戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月16日、連闘で迎えた150戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた152戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた154戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた155戦目は、稲永埠頭特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた156戦目は、庄内緑地特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた158戦目は、鳳来寺山特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた159戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一色大橋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた160戦目は、柊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた161戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

9歳（2005年）

1月7日、連闘で迎えた162戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた163戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた164戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた165戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた166戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた167戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた168戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた169戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、中0週で迎えた170戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、笠松チャンピオンジョッキーシリーズ第1戦（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた171戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた172戦目は、チューリップ賞（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた173戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた174戦目は、一般C7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた175戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた176戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた177戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。最後は脚色が鈍り7着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた178戦目は、花奈ちゃん満一歳おめでとう（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた179戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた180戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた181戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた182戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた183戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた184戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第8戦（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた185戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた186戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた187戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた188戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた189戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた190戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた191戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた192戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた193戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた194戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた195戦目は、PTG5周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた196戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10歳（2006年）

1月2日、中2週で迎えた197戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた198戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた199戦目は、一般C15（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

3月7日、中5週で迎えた200戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉秀騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

3月17日、中0週で迎えた201戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山本茜騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた202戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた203戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本茜騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた204戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた205戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた206戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた207戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた208戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた209戦目は、中野裕次・河口京子結婚記念（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るロクサーナを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って久々に美酒を浴びた。

7月13日、中2週で迎えた210戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた211戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本茜騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた212戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた213戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた214戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた215戦目は、一般C11（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた216戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた217戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた218戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた219戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。