ミスボタン（1997年生、母カツファースト）

経歴

デビュー前

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1999年）

4月28日、デビュー戦は長山光則騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は464kg。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後はダイコープラチナと並んで12着同着となった。

6月8日、中2週で迎えた4戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた5戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた8戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドステンガーから半馬身差の2着となった。

8月17日、中2週で迎えた9戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた11戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツベンテンから3馬身差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。15頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中8週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた14戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。最後はボトムスゾーンと並んで12着同着となった。

12月9日、中1週で迎えた15戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた16戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた17戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は長山光則騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（2000年）

1月3日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、約3か月半の休み明けで迎えた20戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月24日、中3週で迎えた25戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（水沢ダート1400m 雨/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた26戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月29日、中6週で迎えた27戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた29戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、連闘で迎えた30戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミダイキからアタマ差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般D4（門別ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般D4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた33戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた34戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリーベルタースをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

11月23日、中2週で迎えた35戦目は、3歳戦の秋桜特別（門別ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（4戦1勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2001年）

5月3日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた36戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2-2以下（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中4週で迎えた38戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた39戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックストーンから半馬身差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスホームランからアタマ差の2着に甘んじた。

8月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエイエンカガヤキに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月24日、中2週で迎えた42戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

9月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターボギーをハナ差制して4勝目を獲得した。

10月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で満田英樹騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた46戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で満田英樹騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた47戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で満田英樹騎手（9戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた48戦目は、満田真吾騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で満田真吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイチテイオーから3馬身差の2着となった。

12月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2002年）

1月13日、中2週で迎えた52戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた55戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた60戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた61戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた63戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた64戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2003年）

7月2日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた65戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月27日、中2週で迎えた68戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた69戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般C10（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（2004年）

3月18日、約6か月の休養明けで迎えた71戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C17（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた72戦目は、牝馬限定の一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。