ハヤノメロディー（1994年生、母モガミペガサス）

ハヤノメロディー（1994年3月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のモガミショーウン（当時8歳）と交配したモガミペガサスが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は（有）千歳国際牧場。戦績は、地方126戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1997年のシリウス特別(C1-1)。

経歴

デビュー前

大友茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

10月10日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1997年）

1月16日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた5戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた6戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた8戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコーカラカンに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月28日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた11戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミョウエイボンドから半馬身差の2着となった。

4月27日、中4週で迎えた12戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた13戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシュウスパイシーから2馬身差の2着となった。

5月25日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキカンノンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月9日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた17戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドニーからクビ差の2着に甘んじた。

8月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた23戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタラシアンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月12日、中1週で迎えた24戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエオーからクビ差の2着となった。

10月27日、中1週で迎えた25戦目は、シリウス特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1-4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノリョウに3馬身の差をつけて優勝

12月15日、中1週で迎えた29戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた30戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエムエムヘルシーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4歳（1998年）

1月7日、連闘で迎えた31戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、約3か月の休み明けで迎えた32戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた35戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた43戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（23戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（25戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るハシノキタイを上がり0位の末脚で半馬身差し切って5勝目を奪取した。

11月24日、中1週で迎えた48戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた49戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（27戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は江下英昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

5歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた51戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキムタツヴィックを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

4月13日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた52戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したインターメロディーを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

5月24日、中2週で迎えた55戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（30戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（31戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（32戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（33戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（34戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオエチゼンを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

8月30日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるヤマニンタリスマンを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた64戦目は、大倉岳特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（35戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた66戦目は、卯辰山特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた67戦目は、アスター賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（36戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（37戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（38戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（39戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

12月29日、中0週で迎えた71戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（40戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

6歳（2000年）

4月9日、約3か月半の休養明けで迎えた72戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（41戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（42戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（43戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（44戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（45戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に敗れた。

6月5日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（46戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

6月20日、中1週で馬体重を前走から19kg絞って迎えた78戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（47戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和義騎手（48戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和義騎手（49戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和義騎手（50戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた82戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和義騎手（51戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和義騎手（52戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和義騎手（53戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で加藤和義騎手（54戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で加藤和義騎手（55戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で加藤和義騎手（56戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月29日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で加藤和義騎手（57戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で加藤和義騎手（58戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

11月14日、中0週で迎えた90戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で加藤和義騎手（59戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で加藤和義騎手（60戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で加藤和義騎手（61戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

12月28日、中0週で迎えた93戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で加藤和義騎手（62戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

7歳（2001年）

1月4日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で加藤和義騎手（63戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた95戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で加藤和義騎手（64戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（65戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（66戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（67戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（68戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（69戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた102戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るエリットダイオーを上がり0位の末脚で半馬身差し切って久しぶりに美酒を浴びた。

6月30日、中1週で迎えた103戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた107戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤川洋一郎騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた109戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤川洋一郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤川洋一郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた111戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松下裕樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた115戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松下裕樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月16日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松下裕樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松下裕樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8歳（2002年）

1月7日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松下裕樹騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に敗れた。

4月13日、約3か月の休養明けで迎えた119戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（70戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた120戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（71戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月18日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（72戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は村松成哲騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニシノキープアップを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（73戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた126戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（74戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。