ミョウエイボンド（1994年生、母レーシングサンタナ）

経歴

岡島茂厩舎（船橋）へ入厩。

10月24日、デビュー戦は音部浩仁騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、中4週で迎えた3戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトフォンテンに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のディクシーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月23日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた6戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングセットから2馬身差の2着となった。

3月24日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノメロディーに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

4月11日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニコーンスターからアタマ差の2着に惜敗した。

6月27日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウリンシンゲンに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

7月30日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の文月特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（8戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノマーチをハナ差制して制した。

9月26日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（11戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（12戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のショールオンウインに3馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

11月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（13戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルフェリーズンから3馬身差の2着に敗北した。

11月24日、中2週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞の北関東菊花賞（高崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（14戦6勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月4日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で金井正幸騎手（15戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で金井正幸騎手（16戦6勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミノリダンディーに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。

2月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で金井正幸騎手（17戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショールオンウインから2馬身差の2着に敗北した。

6月18日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で金井正幸騎手（18戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で金井正幸騎手（19戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノオーカンからクビ差の2着に甘んじた。

7月26日、中2週で迎えた24戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。