ランドニー（1992年生、母ランドコスモス）
Randonn e
1992.05.18
ランドニー（1992年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランドヒリュウ（当時10歳）と交配したランドコスモスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高山 博。戦績は、地方143戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は1995年の夕顔賞(C5以下)。
経歴
デビュー前
鷹尾雄治厩舎（金沢）へ入厩。
3歳（1995年）
4月18日、デビュー戦は安部竜司騎手を鞍上に据えて、一般C5-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた2戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた3戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた4戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた5戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた6戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシャダイナチュラルをクビ差制して初勝利を挙げた。
7月2日、中1週で迎えた7戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノリーフから2馬身半差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中1週で迎えた9戦目は、夕顔賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグランランに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月21日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた11戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で安部竜司騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で安部竜司騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で安部竜司騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部竜司騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカナイホーネンをハナ差制して優勝
10月22日、中1週で迎えた15戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた16戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた19戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1996年）
4月14日、約4か月の休み明けで迎えた20戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギテイターから5馬身差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中3週で迎えた27戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中5週で迎えた30戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1997年）
4月8日、約3か月半の休養明けで迎えた37戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で江下英昭騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で江下英昭騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で江下英昭騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた40戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のランドプリティーをクビ差制して久々に美酒を浴びた。
7月1日、中1週で迎えた42戦目は、C3-1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた43戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノメロディーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月1日、中1週で迎えた45戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた46戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は江下英昭騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（21戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグルビークインから1馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（24戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンライトレオンからクビ差の2着となった。
12月15日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた54戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1998年）
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた55戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山本益男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は江下英昭騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（29戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（30戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（33戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るフジミクロスを上がり0位の末脚で半馬身差し切って6勝目を収める
9月1日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松田由之騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた65戦目は、獅子吼賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（34戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（35戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフレンチラピスを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（36戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず3着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松田由之騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るキセンペガサスを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って7勝目を挙げた。
11月8日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（37戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るマネーヒロインを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って制した。
11月23日、中1週で迎えた70戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（38戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた71戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（39戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（40戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
7歳（1999年）
1月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（41戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた74戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた75戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（42戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（43戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（44戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグルビークインを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（45戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月15日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（46戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた80戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（47戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールドウインナーを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（48戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で江下英昭騎手（49戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のプロセスミントに1馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
9月14日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた83戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた84戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた85戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本益男騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた86戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は江下英昭騎手（50戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオカサブランカを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた87戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（51戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（52戦4勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（53戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（54戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた91戦目は、埋橋浩樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。
8歳（2000年）
4月23日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた92戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は江下英昭騎手（55戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は埋橋浩樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（56戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（57戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
7月16日、中6週で迎えた96戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（58戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（59戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（60戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（61戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（62戦4勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた101戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず3着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山上由紀子騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月14日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山上由紀子騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（63戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた107戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（64戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のユキノプラチナに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
12月28日、中0週で迎えた108戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（65戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
9歳（2001年）
4月7日、約3か月半の休み明けで迎えた109戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（66戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた110戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（67戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（68戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるハヤテリュウオーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（69戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で江下英昭騎手（70戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月10日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で江下英昭騎手（71戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた115戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で江下英昭騎手（72戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた116戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で江下英昭騎手（73戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で江下英昭騎手（74戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で江下英昭騎手（75戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で江下英昭騎手（76戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で江下英昭騎手（77戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた121戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で江下英昭騎手（78戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で江下英昭騎手（79戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で江下英昭騎手（80戦5勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で江下英昭騎手（81戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた125戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で江下英昭騎手（82戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で江下英昭騎手（83戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
10歳（2002年）
1月7日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で江下英昭騎手（84戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
4月14日、約3か月の休み明けで迎えた128戦目は、鬼束亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた129戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（85戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた131戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（86戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず最後はハスキーオーロラと並んで5着同着となった。
6月8日、中2週で迎えた132戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（87戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた133戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた134戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた135戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（88戦5勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた136戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた137戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた139戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた140戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた141戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。