一般C1

レース展開

カツラギホクトセイとレオランザン

レオランザンとカツラギホクトセイが並んでハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。プロセスミントとワッスルターボーが3番手の好位につける。ナギサショウウン、トワイライトスキー、モルフェコスモらは中団後方の位置取り。シンガリにランドニーとセフティージャガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レオランザンがレベルの違いをアピールするかの様な盤石の走りで制す！

先頭はレオランザンでリードは5馬身以上。単独の2番手にプロセスミントが続く。その後ろ、ナギサショウウンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。