ゴールドオーカン（1992年生、母ゴールドスワロー）

Gold Okan

1992.04.21

ゴールドオーカン（1992年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワイズカウンセラー（当時9歳）と交配したゴールドスワローが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は道上 義法。戦績は、地方3戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

本名信行厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1995年）

2月4日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリカペラから4馬身差の2着となった。

3月1日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。