キタノフレッシュ（2004年生、母スナークフレッシュ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、北俣牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。2歳のとき、北俣牧場から「北海道トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

8月16日、デビュー戦は中村裕司騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた2戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小平健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月17日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

3歳（2007年）

4月18日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小平健二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が振るわず12着に終わった。

5月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小平健二騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた14戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた21戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた22戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は小平健二騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた23戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた24戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた25戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた26戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた27戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた28戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた29戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた30戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた31戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた32戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた33戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、弘記・安津子結婚記念（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3-10（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

4歳（2008年）

1月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

7月7日、約6か月の休養明けで迎えた37戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた39戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

8月23日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた40戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた44戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた45戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

10月5日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた47戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、滝沢村商工会長杯（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原俊吏騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた50戦目は、JA江刺金札米杯（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は山本聡哉騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

11月30日、連闘で馬体重を前走から17kg減らして迎えた52戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山本聡哉騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

12月14日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた53戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

5歳（2009年）

1月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原俊吏騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

3月20日、中9週で迎えた57戦目は、一般C2二十二（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた58戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で陶文峰騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた62戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で陶文峰騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で陶文峰騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアーサトモチャンを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

6月13日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で陶文峰騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた71戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

8月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原俊吏騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。