ミヤマアトム（1988年生、母アートクレスピン）
Miyama Atom
1988.05.10
ミヤマアトム（1988年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマルゼンスキー（当時14歳）と交配したアートクレスピンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）大宮牧場。戦績は、地方85戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 85戦9勝 [9-5-7-64/85]
- 総賞金国内
- 1,786万円
- 生年月日
- 1988年5月10日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 工藤英嗣高知
- 馬主
- 橋本ともひで
- 生産者
- （有）大宮牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6×5*5*6 | 9.37% |
| きM | Son-in-Law＝Own Sister | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡 | Hyperion | 6×4*6 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Gainsborough | 7×5*6*7 | 6.25% |
| 牡 | Blenheim | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×6*6*7 | 6.25% |
| 牡 | Teddy | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | White Eagle | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Menow | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Bull Dog | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Blue Larkspur | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Blandford | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Solario | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Chaucer | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Bachelor's Double | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 7*7*7×5*7 | 6.25% |
| 牝M | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Nijinsky1967（CAN） | Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic | Nearco | |
| Lady Angela | ||||
| Natalma | Native Dancer | |||
| Almahmoud | ||||
| Flaming Page1959（CAN） | Bull Page | Bull Lea | ||
| Our Page | ||||
| 父マルゼンスキー1974（JPN） | Flaring Top | Menow | ||
| Flaming Top | ||||
| Buckpasser1963（USA） | Tom Fool | Menow | ||
| Gaga | ||||
| 父の母シル1970（USA） | Busanda | War Admiral | ||
| Businesslike | ||||
| Quill1956（USA） | Princequillo | Prince Rose | ||
| Cosquilla | ||||
| Quick Touch | Count Fleet | |||
| Alms | ||||
| 母の父セントクレスピン1956（GB） | Aureole1950（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Angelola | Donatello | |||
| Feola | ||||
| Neocracy1944（GB） | Nearco | Pharos | ||
| Nogara | ||||
| 母アートクレスピン1975（JPN） | Harina | Blandford | ||
| Athasi | ||||
| アポツスル1957（GB） | Blue Peter | Fairway | ||
| Fancy Free | ||||
| 母の母オンワードベラニー1970（JPN） | Bellani | Flag of Truce | ||
| Call Bell | ||||
| サニーオンワード1956（JPN） | ゲイタイム | Rockefella | ||
| Daring Miss | ||||
| サンニーモード | Solario | |||
| Fair Maud | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 5-d
レース成績
経歴
デビュー前
鈴木冨士雄厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1991年）
1月2日、デビュー戦は西川栄二騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は519kg。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリケーンレオから1馬身半差の2着に敗北した。
2月22日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハイソシアルに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
3月17日、中2週で迎えた5戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサクラソウ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川栄二騎手（4戦1勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月14日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川栄二騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグットファイアをアタマ差制して2勝目をマークした。
11月15日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の野菊特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は西川栄二騎手（10戦1勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のサザンカ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（11戦1勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1992年）
1月8日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィクトリアモアから1馬身差の2着となった。
1月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月1日、中5週で迎えた21戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた22戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナスティダイヤに1馬身半の差をつけて久々の一戦をモノにした。
7月22日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた23戦目は、名古屋RC開設43周年記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はゼンシンデールと並んで3着同着となった。
8月19日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた24戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた25戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中5週で迎えた26戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた27戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーイクシードに3馬身の差をつけて4勝目を手にした。
11月11日、中1週で迎えた28戦目は、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた29戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウスターをハナ差制して勝利を手に入れた。
12月18日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた31戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた32戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた34戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた35戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中9週で迎えた36戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチニシキに3馬身の差をつけて優勝
7月29日、中3週で迎えた37戦目は、合歓木特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンハヤブサに2馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。
9月2日、中4週で迎えた38戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワロックから1馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中1週で迎えた39戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（12戦4勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた40戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた41戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で内沢信昭騎手（14戦4勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、中6週で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で内沢信昭騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた43戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で内沢信昭騎手（16戦4勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で内沢信昭騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた45戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた46戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた47戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイマリウスから1馬身差の2着に敗北した。
3月29日、連闘で迎えた48戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（20戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイテーストに1馬身半の差をつけて優勝
4月19日、中2週で迎えた49戦目は、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた50戦目は、青葉賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（5戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた51戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた52戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（9戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンプロストに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月7日、中4週で迎えた55戦目は、合歓木特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた56戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた57戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた58戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトクインから3馬身差の2着となった。
9月26日、連闘で迎えた59戦目は、松虫草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた60戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた61戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた62戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
12月9日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（22戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた67戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（23戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた68戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（24戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（25戦5勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた70戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（26戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（27戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（28戦5勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（29戦5勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（30戦5勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（31戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（32戦5勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた78戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（33戦5勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（34戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた81戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（35戦5勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中4週で迎えた82戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた83戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後はゴールデンテシオと並んで8着同着となった。