ノースホマレ（1986年生、母サーパスエース）

経歴

デビュー前

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

4月25日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、中6週で迎えた2戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月28日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた3戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はミホリバーと並んで2着同着となった。

8月24日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラデユールから半馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中0週で迎えた15戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1989年）

4月20日、約6か月の休み明けで迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた17戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワグレートに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月11日、中0週で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月4日、約4か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大政君次騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は大政君次騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、中0週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は大政君次騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1990年）

1月2日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg戻して迎えた27戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスデイアーから1馬身差の2着となった。

5月6日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイハツカリから3馬身差の2着となった。

5月20日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた33戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエンジエルから1馬身差の2着に敗北した。

7月2日、連闘で迎えた34戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

1月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた45戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた46戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。