プラススポット（1995年生、母ユープラス）

経歴

7月5日、デビュー戦は今野忠成騎手を鞍上に据えて、2歳戦の4組ハ（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は423kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニチスターに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、2歳戦の桔梗特別 2組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカミロンディーニからクビ差の2着となった。

11月27日、中5週で迎えた4戦目は、2歳戦のおみなえし特別 2組（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアモンドコアから2馬身半差の2着となった。

12月10日、中1週で迎えた5戦目は、2歳地方重賞の東京3歳優駿（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（4戦1勝）。15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月28日、中6週で迎えた6戦目は、牝馬限定3歳戦の寒梅特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野忠成騎手（5戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた7戦目は、牝馬限定3歳戦のエリカ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今野忠成騎手（6戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月2日、中5週で迎えた8戦目は、3歳戦のクローバー特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今野忠成騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドから1馬身半差の2着に敗北した。

5月11日、中5週で迎えた9戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の関東オークス（川崎ダート2100m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で今野忠成騎手（8戦1勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。

6月17日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦のあじさい特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で今野忠成騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた11戦目は、牝馬限定3歳戦の織り姫特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今野忠成騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月17日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦のかながわ・ゆめ国体夏季大会記念特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で今野忠成騎手（11戦1勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた13戦目は、サファイア特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で今野忠成騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた14戦目は、戸川理彩騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。14着に敗れた。

11月18日、中7週で迎えた15戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（14戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアタゴギャスに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

12月31日、中2週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（15戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。14着に敗れた。

1月11日、中1週で迎えた18戦目は、ハンデ戦の睦月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（16戦2勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた19戦目は、駿馬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、中3週で迎えた20戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野忠成騎手（18戦2勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルゴールドから1馬身差の2着となった。

3月30日、中3週で迎えた21戦目は、陽炎特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で今野忠成騎手（19戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセンフアンタジから半馬身差の2着となった。

12月22日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から39kg増やして迎えた22戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、鵡川ししゃも特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月3日、中1週で迎えた23戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、頌春特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた24戦目は、北海道えぞまつ記念（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月16日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた25戦目は、日本ハム特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた26戦目は、登別スパランド特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた27戦目は、登別マリンパーク特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた28戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、日本軽種馬登録協会特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。