クラシックデュール（1988年生、母Hong Kong Hazy）
Classic Duel
1988.04.17
クラシックデュール（1988年4月17日）は、アメリカ合衆国で生まれ、日本で調教された競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のAffirmed（当時13歳）と交配したHong Kong Hazyが11歳のときに産んだ仔が本馬である。戦績は、中央平地5戦0勝、地方87戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年の一般C。
経歴
デビュー前
中尾銑治厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1990年）
11月25日、デビュー戦は蛯名信広騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京ダート1000m 曇/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で蛯名信広騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
3歳（1991年）
1月6日、中3週で迎えた3戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず12着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小迫次男騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
4月22日、中6週で迎えた6戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた7戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーロッチアレツから1馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1180m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサワヤカマナスルに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月18日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサワヤカマナスルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月25日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジトルジヤに半馬身の差をつけて優勝
7月7日、中5週で迎えた12戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた13戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーベルクイーンから1馬身差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた16戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大久保真二騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で大久保真二騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大久保真二騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた30戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（14戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた32戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（16戦0勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた36戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタータイシヨウから1馬身差の2着に敗北した。
6月14日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシメニリュウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（23戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（25戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1993年）
11月12日、約13か月半の休養明けで迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた47戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチフシミから6馬身差の2着となった。
6歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた51戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（28戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（29戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（30戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズハッピーに2馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
2月13日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（31戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた56戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（32戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（33戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（34戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（35戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、約9か月半の休み明けで迎えた61戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月5日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中0週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテシャンスから5馬身差の2着となった。
1月21日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤマリンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月27日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンホーラーに4馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
3月25日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた73戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた75戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアドバンスバイオに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月15日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンダンディーから5馬身差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1996年）
5月26日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた86戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた88戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。