ノーベルクイーン（1986年生、母タイヨウペルシヤン）
Novel Queen
1986.05.08
ノーベルクイーン（1986年5月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のノーベルダンサー（当時9歳）と交配したタイヨウペルシヤンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）山春牧場。戦績は、地方45戦1勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年の一般C。
経歴
デビュー前
吉村務厩舎（荒尾）へ入厩。
4歳（1990年）
2月13日、デビュー戦は吉井浩和騎手を鞍上に据えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は490kg。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた2戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた3戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた4戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた5戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、約3か月半の休み明けで迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイッチズボーイから4馬身差の2着となった。
9月24日、中8週で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた9戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた16戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハンプトンから2馬身半差の2着となった。
3月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島壽騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島壽騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松島壽騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で松島壽騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で松島壽騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターカチドキから6馬身差の2着となった。
5月27日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で松島壽騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で松島壽騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で松島壽騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で松島壽騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で松島壽騎手（23戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルフォルンから半馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で松島壽騎手（24戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシックデュールに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で松島壽騎手（25戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディラガーから6馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で松島壽騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシガラキゴールドからクビ差の2着に惜敗した。
9月8日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で松島壽騎手（27戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で松島壽騎手（28戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で松島壽騎手（29戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で松島壽騎手（30戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で松島壽騎手（31戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で松島壽騎手（32戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で松島壽騎手（33戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で松島壽騎手（34戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で松島壽騎手（35戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。