ラブエンナ（1984年生、母カシマシンゲキ）
Ravenna
1984.05.14
ラブエンナ（1984年5月14日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のソーブレスド（当時19歳）と交配したカシマシンゲキが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）只野牧場。戦績は、地方67戦14勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年のプロキオン(C2-1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 67戦14勝 [14-6-1-46/67]
- 総賞金国内
- 852万円
- 生年月日
- 1984年5月14日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 青鹿毛
- 厩舎
- 高嶋正吾上山
- 馬主
- 後藤茂
- 生産者
- （有）只野牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*5×5*7 | 10.15% |
| き | Durban＝Heldifann | 6×6*7*7 | 4.68% |
| きM | プリメロ＝Avena | 4*5 | 9.37% |
| 牡 | Djebel | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Blandford | 5*6×5*6*7 | 10.15% |
| 牡 | Tourbillon | 5×6*6 | 6.25% |
| 牡 | Phalaris | 6*6*6×6 | 6.25% |
| 牡 | The Tetrarch | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Son-in-Law | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Desmond | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Chaucer | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Roi Herode | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Sunstar | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Teddy | 7×7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 5×7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
- ファミリーナンバー
- 9-b
レース成績
経歴
デビュー前
橋本茂喜厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1987年）
1月28日、デビュー戦は糸井正一郎騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で糸井正一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフアルオールに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月4日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で糸井正一郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中4週で迎えた4戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた5戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーメムをハナ差制して2勝目を収める
6月26日、中8週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバラレツドから3/4馬身差の2着となった。
7月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトライトに2馬身半の差をつけて優勝
8月9日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーメムに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
9月23日、連闘で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1988年）
1月3日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤヨイタイガーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
1月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジホークに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中4週で迎えた24戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーサンから1馬身半差の2着となった。
8月21日、中5週で迎えた25戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウロツクに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月25日、中4週で迎えた26戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムコテツから1馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコリムヒカリに3馬身の差をつけて8勝目を収める
10月24日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C2-1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた30戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイスチールに半馬身の差をつけて制した。
5歳（1989年）
4月10日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、プロキオン（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は本忠司騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーゴツトをクビ差制して久しぶりの一戦を制した。
4月23日、中1週で迎えた32戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中3週で迎えた33戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（6戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンスカイからアタマ差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1990年）
4月15日、約10か月半の休養明けで迎えた35戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた37戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた40戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトアンナをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
7月9日、中1週で迎えた41戦目は、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズスワンから2馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた44戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた46戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はハイソウルと並んで2着同着となった。
10月8日、中1週で迎えた47戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた50戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
4月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた51戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、中3週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた52戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた53戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトクブレーブに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月16日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモジンセイに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（14戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で関本秀幸騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニゾントライをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
8歳（1992年）
4月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた67戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で関本秀幸騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。