ギンザゴールドワン(1982年生、母シマアキ)
Ginza Gold One
1982.04.06
ギンザゴールドワン(1982年4月6日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフイリツプオブスペイン(当時13歳)と交配したシマアキが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)武牧場。戦績は、中央平地24戦0勝、地方17戦5勝2着4回。
経歴
1歳(1984年)
10月14日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月25日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2歳(1985年)
1月5日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月3日、11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月6日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、13頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、17頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1986年)
2月8日、5歳以上400万下(中京ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は武永祥騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
2月15日、5歳以上400万下(中京ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は作田誠二騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
3月15日、5歳以上400万下(小倉芝1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は鍜治谷誠騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
3月23日、5歳以上400万下(小倉芝1800m 曇/不良)に出走。鞍上は武永祥騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
4月25日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は川野勇馬騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビバアサヒに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月10日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオゼノハヤブサから2馬身差の2着に敗北した。
6月3日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、一般C1(紀三井寺ダート1240m 小雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロコダマから1馬身差の2着に敗北した。
7月6日、一般C1(紀三井寺ダート1240m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリーゴールドから半馬身差の2着に敗北した。
8月17日、一般C1(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、一般C1(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカリビアンギャルに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月19日、一般B3(紀三井寺ダート1240m 曇/不良)に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のライトスターオーをクビ差制して勝利を収めた。
10月14日、一般B3(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンフリートをクビ差制してトップでゴールインした。
11月4日、一般B1(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナンタイリンボーに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月6日、一般A7(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビアンエミーから2馬身差の2着に敗北した。
12月23日、一般A7(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1987年)
1月7日、一般A7(紀三井寺ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、一般A7(紀三井寺ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、一般A7(紀三井寺ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、一般A7(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。