ショウメイサクラ（1980年生、母イチガヤヒメ）

経歴

2歳（1983年）

7月23日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、13頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月3日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のツルミコトブキに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月9日、17頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。13着に敗れた。

11月6日、17頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1984年）

6月2日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、21頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

7月7日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

12月2日、11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクシードナムラから半馬身差の2着となった。

12月16日、16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1985年）

1月15日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月3日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラダイアナに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

2月23日、14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月31日、14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、21頭立ての14番人気で20番ゲートからスタート。21着に終わった。

5月25日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノチャーリーに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

7月6日、14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

9月8日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月12日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノカオリから4馬身差の2着となった。

11月2日、14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグマインドに9馬身の差をつけて勝利を物にした。

12月7日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1986年）

1月12日、牝馬限定のハンデ戦で5歳以上900万下の西陣特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮徹騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、かなり遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。

1月26日、ハンデ戦で5歳以上900万下の山城特別（京都ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

2月16日、5歳以上900万下の瀬戸特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田口光雄騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、かなり遅いペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚が続かず、4着に終わった。

3月9日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮徹騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。前に出て、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり7着に終わった。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の山陽特別（阪神芝2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。

7月6日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は田口光雄騎手。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく11着に敗れた。

7月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の九州スポーツ新聞杯（小倉芝1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は宮徹騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握り、平均的なペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

12月6日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚色が衰えて9着に終わった。