オオミリーガル(1980年生、母フライングシヤツトル)
Omi Regal
1980.02.14
オオミリーガル(1980年2月14日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアイスリーガル(当時14歳)と交配したフライングシヤツトルが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)飛野牧場。戦績は、中央平地39戦1勝2着1回、地方12戦3勝2着2回。
経歴
2歳(1983年)
3月5日、18頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月16日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインタースターデイに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月9日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
11月19日、14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月3日、16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着を確保した。
12月18日、17頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳(1984年)
1月5日、16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月15日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。16着に敗れた。
3月25日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月1日、13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月12日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月2日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月28日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月10日、12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーサミットから3馬身差の2着となった。
12月9日、14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1985年)
1月6日、14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、18頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。17着に終わった。
6歳(1986年)
4月14日、一般A2(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は関本淳騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、一般A2(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月12日、一般A2(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。