カンスイペドロス（1985年生、母ケイケヤキ）

経歴

デビュー前

3歳（1988年）

1月6日、デビュー戦は加用正騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は452kg。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた3戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は加用正騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加用正騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた7戦目は、高橋浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、中4週で迎えた9戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、中7週で迎えた10戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた12戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた13戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月19日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1989年）

4月1日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた18戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中4週で迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月16日、約5か月の休養明けで迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1990年）

8月14日、約8か月の休み明けで迎えた23戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた24戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた27戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンシュウクインから1馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメニティから4馬身差の2着に敗北した。

10月15日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中6週で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウシユーサガミから1馬身差の2着となった。

6歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた35戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月16日、連闘で迎えた37戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノジョイナーから4馬身差の2着に敗北した。

3月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた46戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた48戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月18日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた50戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中4週で迎えた51戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた53戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。