トーワユキ（1984年生、母トツプローレン）

経歴

デビュー前

稲葉道行厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1986年）

9月23日、デビュー戦は吉田達男騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中4週で迎えた2戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイルボーイから1馬身差の2着となった。

12月10日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスワンダーから1馬身差の2着となった。

3歳（1987年）

1月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオバナボーイから1馬身半差の2着となった。

2月26日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月10日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた11戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月21日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロワールドをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

8月24日、中4週で迎えた13戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三峰山特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のダリア特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の若駒特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルオーから2馬身差の2着となった。

11月4日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松井達也騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月11日、中0週で迎えた19戦目は、一般C3七（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1988年）

1月1日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワサーペンから2馬身差の2着となった。

2月9日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月15日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田達男騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、約4か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月23日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた28戦目は、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーガンセイコーから半馬身差の2着となった。

9月14日、中0週で迎えた29戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月4日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた33戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイオーサントに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

12月5日、中1週で迎えた35戦目は、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた36戦目は、根岸特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1989年）

1月2日、中1週で迎えた37戦目は、初夢特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（16戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた39戦目は、節分特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた41戦目は、美駒特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（19戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた42戦目は、菜の花特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉田達男騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。