ハーバーイーグル（1990年生、母ハーバーシャイン）
Harbor Eagle
1990.04.02
ハーバーイーグル（1990年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のドウカンヤシマ（当時10歳）と交配したハーバーシャインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ハーバー牧場。戦績は、中央平地10戦0勝、地方64戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年の一般C1。
経歴
デビュー前
秋山史郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1993年）
3月7日、デビュー戦は大塚栄三郎騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを13番手で通過。直線では末脚にキレが無く14着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず15着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚栄三郎騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた4戦目は、横田吉光騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2200m 外回り 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見所を作れず13着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横田吉光騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた6戦目は、水野貴広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では見せ場を作れず15着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で水野貴広騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で水野貴広騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で水野貴広騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で水野貴広騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた11戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノワッスルから1馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデオウショウから半馬身差の2着となった。
10月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッシュアクロスから3馬身差の2着に敗北した。
11月7日、連闘で迎えた14戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノワッスルをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
11月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドプラネットから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1994年）
4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、一般C2ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中3週で迎えた20戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラムソウから3馬身差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた22戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングシーマンに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
7月9日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングシーマンからハナ差の2着に甘んじた。
8月18日、中2週で迎えた25戦目は、一般B3（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイイデオウショウに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
9月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（14戦3勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシストームから半馬身差の2着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた28戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデオウショウからハナ差の2着に惜敗した。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた33戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（21戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた35戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1995年）
4月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた36戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクタームッシュから9馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキテンジンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノソアラーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモノマルゼンをクビ差制して制した。
7月18日、中3週で迎えた41戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で水戸賢二騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中6週で迎えた42戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で水戸賢二騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた43戦目は、C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で水戸賢二騎手（7戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中5週で迎えた44戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中1週で迎えた47戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘレンドクィーンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中0週で馬体重を前走から45kg減らして迎えた55戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で馬体重を前走から45kg戻して迎えた56戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中4週で迎えた57戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた61戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月6日、中0週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中0週で迎えた64戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトシリーンから2馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシーエースターをクビ差制して8勝目を掴み取った。
12月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月3日、中0週で迎えた70戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4チ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C4ト C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4ヘ C5イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。