レビンオーカン（1984年生、母ハーベストストーム）
1984.04.16
レビンオーカン（1984年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のレビンキヤンター（当時14歳）と交配したハーベストストームが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は（有）吉永牧場。戦績は、地方65戦25勝2着11回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
田原義友厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1986年）
6月7日、デビュー戦は岡崎準騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は396kg。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた3戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/不良）に出走。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビヤマロツトから1馬身差の2着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた5戦目は、椋木幹雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた6戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイヒーローに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月23日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、連闘で迎えた8戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクボテヒーロからクビ差の2着に甘んじた。
9月28日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた13戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨエイフに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
11月16日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオリヨウに4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
12月21日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（6戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマツーカンに7馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
3歳（1987年）
1月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（7戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケイチバンから2馬身半差の2着に敗れた。
3月16日、中9週で迎えた19戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオキタツユウに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
3月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノロザンナに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月13日、中1週で迎えた21戦目は、須久茂塚特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインオブローズに1馬身半の差をつけて7勝目を手中に収めた。
4月20日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた23戦目は、須久茂塚特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（9戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキスイドルマンに3馬身の差をつけて優勝
5月18日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマセンフオーレーに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月24日、連闘で迎えた26戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（7戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシビヤマロツトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月7日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（9戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバビロンエースに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月29日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（10戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノトーエイから1馬身差の2着に敗北した。
9月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた30戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（11戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノシンオウから2馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（12戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクウイーンヤマオーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月11日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（13戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた33戦目は、鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（14戦7勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（15戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトラオーギに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月15日、連闘で迎えた35戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎準騎手（16戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡崎準騎手（17戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた37戦目は、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で岡崎準騎手（18戦8勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（10戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒマンザンから2馬身半差の2着に敗北した。
12月27日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（19戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキオーに5馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
4歳（1988年）
1月4日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（20戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒマンザンに6馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月13日、中9週で迎えた41戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（21戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツタイズミに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月10日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（22戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムパレスに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月25日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（23戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトラオーギに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月15日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（24戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、約3か月半の休み明けで迎えた45戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（25戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトモジユニアに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月18日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（26戦14勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスダイヤに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月17日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクウイーンヤマオーに2馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
10月30日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（27戦15勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイダイドーに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月7日、連闘で迎えた50戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（28戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケテツトに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月27日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた51戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタマガワセントをアタマ差制して怒涛の5連勝を決めた。
12月18日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンアーチから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノヒリユーから1馬身差の2着に敗北した。
1月22日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージヨラスから1馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中5週で馬体重を前走から30kg戻して迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg絞って迎えた59戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1990年）
1月7日、中4週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中4週で迎えた62戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンヘルシーに7馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす
3月18日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングピツトオーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月8日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーピントンから1馬身半差の2着に敗北した。