ゴールドニセイ(1981年生、母エスプリデイア)
Gold Nisei
1981.05.20
ゴールドニセイ(1981年5月20日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴールドイーグル(当時11歳)と交配したエスプリデイアが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は野島牧場。
経歴
5歳(1986年)
1月6日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は吉村祐一騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、一般C3(中京(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、一般C3(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は下窪道盛騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、一般C3(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユニオンプロミスに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月1日、C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉村祐一騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゲンスキーから1馬身差の2着となった。
7月17日、C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドシーザーから1馬身差の2着となった。
8月3日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワマンゲツからアタマ差の2着に甘んじた。
10月17日、C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳(1987年)
1月5日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で吉村祐一騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で吉村祐一騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、一般C4-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサマツサカエから1馬身半差の2着に敗北した。
5月26日、一般C3-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、一般C4-1(高知ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウミリンダから2馬身半差の2着となった。
7月19日、一般C4-2(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングピーチに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月30日、一般C3-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウワツーから半馬身差の2着となった。
9月29日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングピーチに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月25日、一般C2-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、安居特別(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳(1988年)
1月2日、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月11日、一般C2-6(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、一般C3-2(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、一般C3-2(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、山吹特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。