エムケーライデン（1990年生、母ロマンシロー）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

5月28日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

8月25日、中6週で迎えた5戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミシマオーからハナ差の2着に惜敗した。

9月10日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1993年）

4月15日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシモトマッドネスから2馬身半差の2着に敗北した。

5月3日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノエンペラーから1馬身半差の2着に敗北した。

5月13日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウエルウィッチに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

6月22日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビービーサニーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の鷹栖特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田和久騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコバルトブルーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

8月5日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の盛夏特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田和久騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた22戦目は、一般C D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田和久騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた23戦目は、円山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田和久騎手（14戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた24戦目は、ヨ池内特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田和久騎手（15戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1994年）

4月20日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から44kg増やして迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田和久騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクサントスから2馬身半差の2着となった。

4月27日、連闘で迎えた26戦目は、東山特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた27戦目は、夕張特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（17戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月22日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（19戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月25日、中4週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（20戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中4週で迎えた31戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた32戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた33戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1995年）

2月19日、中7週で迎えた34戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノパンサーから3馬身差の2着となった。

4月23日、中4週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた38戦目は、KAB熊本朝日放送特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノパンサーから約14馬身差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイロケットから4馬身差の2着となった。

6月10日、中2週で迎えた40戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリニスヤマトから5馬身差の2着となった。

7月29日、中2週で迎えた43戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッケイロータリーから3馬身差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた44戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた45戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。