ララパルーザ（1994年生、母ホマレオリーブ）
1994.03.11
ララパルーザ（1994年3月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時24歳）と交配したホマレオリーブが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は荒谷 輝和。戦績は、地方56戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系4歳以上C1 C2。
経歴
デビュー前
加納初水厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1996年）
4月25日、デビュー戦は大政君次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は414kg。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大政君次騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大政君次騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた6戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は大政君次騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた10戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1997年）
4月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（札幌(地)ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大政君次騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大政君次騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大政君次騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大政君次騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大政君次騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大政君次騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタノテスコに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大政君次騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大政君次騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大政君次騎手（18戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中5週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月22日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1998年）
2月14日、中6週で迎えた30戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた31戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた32戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクザンハヤテから1馬身差の2着に敗北した。
3月16日、連闘で迎えた34戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンカップをアタマ差制して2勝目を挙げた。
5月2日、中5週で迎えた36戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスターチャンスに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月16日、中1週で迎えた37戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミスズナルビーに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月31日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のオールアローンをハナ差振り切って5勝目を獲得した。
6月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るキタノサロメを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキタノサロメを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
8月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく4着に敗れた。
8月29日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島正徳騎手（8戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は下條知之騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナイススターローンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
5歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（14戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（15戦3勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島正徳騎手（16戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で真島正徳騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で真島正徳騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。