タカラローズ（2003年生、母センキマルゼン）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2005年）

5月4日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月11日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

10月20日、連闘で迎えた4戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月24日、中5週で迎えた6戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、2・3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（2006年）

1月4日、中1週で迎えた7戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリエクスポズからアタマ差の2着となった。

1月21日、中1週で迎えた8戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルアクレイムから半馬身差の2着となった。

1月30日、連闘で迎えた9戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノバイタルから3/4馬身差の2着となった。

2月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレンノネガイから3馬身差の2着に敗北した。

3月11日、中3週で迎えた11戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月19日、連闘で迎えた12戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキエルドールから2馬身差の2着となった。

4月22日、中4週で迎えた13戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で﨏畑雄一郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で﨏畑雄一郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で﨏畑雄一郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で﨏畑雄一郎騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボレコバから1馬身半差の2着となった。

8月16日、中0週で迎えた19戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で﨏畑雄一郎騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で﨏畑雄一郎騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で﨏畑雄一郎騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で﨏畑雄一郎騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、中4週で迎えた23戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で﨏畑雄一郎騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で﨏畑雄一郎騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2-8ロ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で﨏畑雄一郎騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワードピクシーから3馬身差の2着となった。

12月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で﨏畑雄一郎騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4歳（2007年）

1月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で﨏畑雄一郎騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた28戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2-10ロ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサフロンダイオーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

1月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2-11イ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中7週で迎えた33戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（26戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（27戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。