イチヨシロバリー（1993年生、母イチヨシロマン）

経歴

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

9月14日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリターズシルバーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月27日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた3戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月15日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月13日、中7週で迎えた5戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた6戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月16日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた8戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた9戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノプリンセスに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月14日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤワクリーンから2馬身差の2着に敗北した。

10月20日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキチタイショウをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

11月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティーゴールドからクビ差の2着に甘んじた。

12月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスコインドからクビ差の2着となった。

1月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた17戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた18戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。