ミスコインド（1993年生、母ウラカワシルバー）
Miss Coined
1993.05.05
ミスコインド（1993年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランドヒリュウ（当時11歳）と交配したウラカワシルバーが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は川崎 清。戦績は、地方95戦13勝2着18回。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
宗石大厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1995年）
10月10日、デビュー戦は今村賢治騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、中7週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた3戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1996年）
1月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた5戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグロマッキーから2馬身差の2着に敗北した。
3月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリスティールに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月26日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた12戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったステップマンから5馬身差の2着となった。
7月23日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた15戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、緑陰特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた16戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中5週で迎えた17戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドダイヤに7馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
11月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンウインホーラーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月23日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のガーネットスキーに2馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
12月15日、中2週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシロバリーをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
4歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノパラダイスをハナ差制して6勝目をつかんだ。
2月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトサークルから1馬身半差の2着に敗北した。
2月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（7戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディアンクリスから4馬身差の2着となった。
3月8日、中2週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（8戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリシュウサウンドからクビ差の2着に惜敗した。
3月23日、中1週で迎えた26戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップビジンに半馬身の差をつけて優勝
4月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（9戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた28戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（10戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（11戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた31戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中2週で迎えた32戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた35戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノコマツからクビ差の2着に惜敗した。
10月18日、中3週で迎えた37戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中8週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（13戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（14戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（15戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（16戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（17戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（18戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（19戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、中3週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（20戦5勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（21戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（22戦5勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（23戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノアカツキからクビ差の2着となった。
7月11日、中2週で迎えた50戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルガネトロメオからハナ差の2着となった。
8月16日、中4週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（24戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（25戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナントウローザから7馬身差の2着となった。
10月17日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（27戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた55戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（28戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（29戦5勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロブレイクからアタマ差の2着となった。
6歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（30戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカシンボリからアタマ差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（31戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（32戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月13日、中5週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（33戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（34戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた63戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のガンプレイヤーをアタマ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月23日、中2週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（35戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（36戦5勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（37戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（38戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーセイファイターから8馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（39戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンサンデーをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月16日、中1週で迎えた70戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（40戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンクルミラクルから2馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（41戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（42戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中4週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（43戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスジーテンペストから2馬身差の2着となった。
11月13日、中2週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（44戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2000年）
5月20日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（45戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターコインから1馬身差の2着となった。
6月6日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（46戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（47戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（48戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（49戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーベンハートから1馬身差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネヤオヨロズに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月12日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（50戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカノヤセイリュウに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（51戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンパリオレンジから1馬身半差の2着に敗北した。
9月23日、中2週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（52戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドチャペルに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月22日、中3週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（53戦7勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（54戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクタロウに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月4日、中2週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2001年）
1月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（55戦8勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノエクスプレスから2馬身半差の2着となった。
2月13日、中2週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（56戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（57戦8勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（58戦8勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた94戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（59戦8勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた95戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（60戦8勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。