ナントウローザ（1995年生、母シビルスイート）

経歴

6月29日、デビュー戦は岩本清隆騎手を鞍上に据えて、馬体重は433kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中4週で迎えた2戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインベビーから半馬身差の2着に敗北した。

8月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。4頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイヒメに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月7日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインベビーから1馬身差の2着に敗北した。

9月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーブレイズに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

10月19日、中3週で迎えた6戦目は、鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、約6か月半の休み明けで迎えた7戦目は、牝馬限定の4歳（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の普賢岳特設（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高田大輔騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中4週で迎えた9戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のJAたまな杯（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた10戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシーサイドカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の普賢岳特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロスターに2馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。

8月14日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（8戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロスターに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月5日、中2週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカラッキーに5馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

9月26日、中2週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスコインドに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月18日、中2週で迎えた15戦目は、3歳ハンデ戦のパールライス特別（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（11戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中3週で迎えた16戦目は、3歳地方重賞の肥後菊賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた17戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のグリーンチャレンジカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた18戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノンストップから1馬身差の2着に敗北した。

1月1日、中2週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた20戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイビークラウンから1馬身半差の2着となった。

1月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウジンハッカーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中3週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた25戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。