キタノエール(1992年生、母マイテイエルシド)
1992.04.09
キタノエール(1992年4月9日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド(当時15歳)と交配したマイテイエルシドが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は泊 寿幸。戦績は、地方82戦14勝2着15回。主な勝ち鞍は1996年の兵庫牝馬特別。
経歴
デビュー前
角田末男厩舎(園田)へ入厩。
3歳(1995年)
4月4日、デビュー戦は松浦正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は439kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた2戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキノクニボーイに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月2日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒノルーチェから4馬身差の2着に敗北した。
5月11日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手(2戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゴンベに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月7日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手(3戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手(4戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は松浦正勝騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上F2 F3(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩田康誠騎手(5戦2勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタアトムから1馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上E9 F1(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手(6戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上E4 E5(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は松浦正勝騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた11戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E3 E4(園田ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた12戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンバースマノから4馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小牧太騎手(1戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンニホンパワーに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
11月1日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルナイキに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
11月28日、中3週で迎えた15戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 晴/稍重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた16戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、丹波柏原特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は小牧太騎手(3戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイスーパーからアタマ差の2着に甘んじた。
4歳(1996年)
1月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は高馬元紘騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は小牧太騎手(4戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノシンボルから半馬身差の2着に敗北した。
2月20日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1630m 曇/稍重)に出走。鞍上は高馬元紘騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオトミニシキからクビ差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小牧太騎手(5戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンセレーブルからハナ差の2着に甘んじた。
3月21日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手(6戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンセレーブルに3/4馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
4月9日、中2週で迎えた23戦目は、山東町ヒメハナ特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は高馬元紘騎手(3戦0勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中4週で迎えた24戦目は、市島ワイン特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は小牧太騎手(7戦3勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングセンプーから1馬身半差の2着となった。
6月19日、中4週で迎えた25戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は岩田康誠騎手(7戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は高馬元紘騎手(4戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた28戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は尾原強騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスマドンナをクビ差制して制した。
9月4日、中2週で迎えた30戦目は、報知新聞社賞(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1630m 曇/不良)に出走。鞍上は小牧太騎手(8戦3勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた32戦目は、ジャンボトロンカップ(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(2戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウチェリーから2馬身半差の2着に敗北した。
11月6日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた33戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 晴/不良)に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニューマーチに3/4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
11月29日、中2週で迎えた34戦目は、エーデルささゆり特別(姫路ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(3戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマリムテキに2馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
12月23日、中2週で迎えた35戦目は、兵庫牝馬特別(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手(4戦1勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイスーパーに3/4馬身の差をつけて9勝目を手にした。
5歳(1997年)
1月16日、中2週で迎えた36戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、ウインターカップ(園田ダート1800m 晴/良)に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた37戦目は、大阪ダック特別(園田ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(5戦2勝)。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオートライから半馬身差の2着となった。
2月19日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手(6戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったポートピヤオーから2馬身差の2着に敗北した。
3月14日、中2週で迎えた39戦目は、からたち(姫路ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は屋敷和彦騎手(1戦0勝)。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた40戦目は、篠山城大書院復元特別(園田ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(7戦2勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた41戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、短距離特別(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた42戦目は、三石こんぶ特別(園田ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(8戦2勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月24日、中3週で迎えた43戦目は、交流のまち・北淡特別(園田ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手(9戦2勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた44戦目は、闘龍灘特別(姫路ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手(10戦2勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた45戦目は、サマークイーン賞(姫路ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手(11戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中5週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手(12戦2勝)。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(1998年)
4月24日、約7か月半の休み明けで迎えた47戦目は、川越慎也騎手を鞍上に迎えて、波賀町サイクリングターミナル特別(園田ダート1800m 曇/不良)に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた48戦目は、短距離特別(園田ダート1300m 曇/稍重)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川越慎也騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた49戦目は、シルク温泉100万人達成特別(園田ダート1630m 曇/不良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で川越慎也騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた50戦目は、日刊スポーツ賞(園田ダート1800m 曇/稍重)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で川越慎也騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中4週で迎えた51戦目は、ちくさ高原杯(園田ダート1630m 雨/不良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で川越慎也騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた52戦目は、牝馬限定戦のサマークイーン賞(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(13戦2勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中6週で迎えた53戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカジュリーに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
10月21日、中1週で迎えた55戦目は、土佐清水市姫がつお特別(高知ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手(2戦1勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手(3戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた57戦目は、香川県オリーブ特別(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手(4戦1勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた58戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1600m 小雨/不良)に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1999年)
1月17日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手(5戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた64戦目は、チューリップ特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手(7戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手(9戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャワーから3馬身差の2着となった。
5月8日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手(10戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で倉兼育康騎手(11戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で倉兼育康騎手(12戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-7(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で倉兼育康騎手(13戦0勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた72戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で倉兼育康騎手(14戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイローレルから1馬身半差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C3-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で倉兼育康騎手(15戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイローレルをハナ差制して1着ゴールを果たした。
9月27日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C3-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で倉兼育康騎手(16戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキフジンに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月9日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は18戦連続で倉兼育康騎手(17戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナタリーマゼンダに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月3日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は19戦連続で倉兼育康騎手(18戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモナナセンプーに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月23日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1300m 小雨/重)に出走。鞍上は20戦連続で倉兼育康騎手(19戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は21戦連続で倉兼育康騎手(20戦4勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳(2000年)
1月8日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は22戦連続で倉兼育康騎手(21戦4勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオヤセンプウからクビ差の2着に惜敗した。
1月19日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は23戦連続で倉兼育康騎手(22戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で倉兼育康騎手(23戦4勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中9週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は25戦連続で倉兼育康騎手(24戦4勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。