グリーム（1986年生、母ソクレンヒメ）

経歴

デビュー前

2歳（1988年）

10月3日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は481kg。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアヂタカクインに約12馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

11月7日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレウルフから4馬身差の2着に敗北した。

11月27日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターパイオニアに2馬身の差をつけて制した。

12月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦のジュニアカップ 2組（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1989年）

1月2日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月22日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンフアームに2馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

2月11日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のノリヒデランボーに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。

4月15日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセンプーから2馬身差の2着に敗北した。

4月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、中5週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスダイドウから半馬身差の2着となった。

9月24日、中5週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた22戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノキングから1馬身半差の2着となった。

4歳（1990年）

1月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハローダツシユに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。

1月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインペガサスからクビ差の2着に惜敗した。

2月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（17戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイナイスボーイから1馬身半差の2着となった。

3月19日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた30戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、日刊スポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターラツドから1馬身差の2着となった。

6月17日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（21戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた34戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマスイセイから半馬身差の2着となった。

7月22日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた36戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、レディスジョッキー（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた38戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた39戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（22戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレセンプーから1馬身差の2着となった。

12月1日、中2週で迎えた41戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレセンプーから半馬身差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた42戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（23戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジカルテンマから5馬身差の2着となった。

5歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた43戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた44戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（24戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプラシーボに3馬身の差をつけて優勝

2月2日、中1週で迎えた45戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナジロタカオーをアタマ差制して7勝目を手中に収めた。

2月23日、中2週で迎えた46戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（25戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマスイセイから半馬身差の2着となった。

3月18日、中2週で迎えた47戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（26戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（27戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた49戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（28戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた50戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（29戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、中3週で迎えた51戦目は、A3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（30戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた52戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中4週で迎えた53戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（31戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた54戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（32戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた55戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（33戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた56戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（34戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた57戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（35戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月15日、中1週で迎えた58戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（36戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1992年）

1月3日、中2週で迎えた59戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた60戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（37戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴライアンから1馬身半差の2着となった。

2月3日、中1週で迎えた61戦目は、B1（福山ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた62戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月12日、中6週で迎えた63戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中2週で迎えた64戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた65戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた66戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（38戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中5週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた68戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクランセルに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

10月31日、中7週で迎えた70戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨスイセイからクビ差の2着に甘んじた。

12月7日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1993年）

1月2日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノマーベラスをアタマ差制して優勝

1月25日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。