ナスノヒンド（1981年生、母ホクトライラツク）
1981.04.02
ナスノヒンド（1981年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のクリスチアノフ（当時5歳）と交配したホクトライラツクが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は林 祐二。
経歴
5歳（1986年）
4月13日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーケンタツキーに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月28日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマンデンチカラに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月12日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨーワプリンスから1馬身半差の2着となった。
7月13日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエキプレスダイヤをハナ差制して勝利を掴んだ。
7月26日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノトスターをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
9月1日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1987年）
4月5日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターノオーをハナ差制して勝利を手に入れた。
5月3日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1988年）
4月26日、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカハヤブサから2馬身半差の2着となった。
8月30日、葉月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉修一騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉修一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉修一騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、アラ系一般（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアカツキコガネに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月12日、高津川特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、高津川特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキコガネから2馬身差の2着となった。
8歳（1989年）
1月4日、迎春特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、高津川特別（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキコガネから1馬身差の2着となった。
3月19日、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。