ホクセツビジン（1992年生、母ゴールデンゴルゴ）
1992.05.01
ホクセツビジン（1992年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイムラツド（当時15歳）と交配したゴールデンゴルゴが6歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本ファーム。戦績は、地方94戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
田中範雄厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1994年）
7月19日、デビュー戦は木村健騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスミハラに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月25日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた3戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた4戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中8週で迎えた5戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた8戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイナルチャンプから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた11戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフクパーク記念（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンフライトをクビ差制して勝利を手中に収めた。
7月12日、中2週で迎えた14戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E7 E8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E7 E8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニッコウタカクラに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビワコレディーから半馬身差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた17戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、ニュータウン特別（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた19戦目は、生野銀山特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた20戦目は、田能特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた22戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、的部の里特別（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中0週で迎えた23戦目は、ひまわり（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1996年）
4月17日、約5か月の休み明けで迎えた24戦目は、新子雅司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーフジョイナーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月25日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた29戦目は、綾部山世界の梅公園特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクマシーザーから3/4馬身差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた30戦目は、リフレッシュパーク市川特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた31戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた33戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中7週で迎えた34戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルロイヤルから2馬身差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた38戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1997年）
1月5日、連闘で迎えた39戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオヤセンプウから1馬身差の2着となった。
4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた40戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップターゲットから4馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた45戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた47戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツセンプーからハナ差の2着となった。
7月21日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はフジノカップと並んで5着同着となった。
9月8日、中6週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイムジョオーから3馬身差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、中1週で迎えた54戦目は、コスモス賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤真吾騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤真吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤真吾騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた61戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた63戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤真吾騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウギョウボルボに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
5月11日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤真吾騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤真吾騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で遠藤真吾騎手（21戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で遠藤真吾騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で遠藤真吾騎手（23戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた72戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で遠藤真吾騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中6週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で遠藤真吾騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中7週で迎えた78戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、報知杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月13日、中0週で迎えた79戦目は、大岩特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた80戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1999年）
1月6日、連闘で迎えた81戦目は、雅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた82戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた83戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古澤泰博騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古澤泰博騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中7週で迎えた86戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で古澤泰博騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた87戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた88戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノビューチーに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
6月28日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月9日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。