フジノカップ（1990年生、母ミエタリヤート）
1990.03.08
フジノカップ（1990年3月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時10歳）と交配したミエタリヤートが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）友田牧場。戦績は、地方73戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年のフクパーク記念。
経歴
デビュー前
利国彦一厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1992年）
9月15日、デビュー戦は小村正也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は478kg。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップエリートから5馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中3週で迎えた2戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルカンサイに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月10日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラオーカンに5馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
3歳（1993年）
1月4日、中7週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターヒリュウに5馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
1月24日、中0週で迎えた6戦目は、鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエルソイチフジに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
3月3日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（5戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドホマレから6馬身差の2着に敗北した。
3月30日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（6戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラムテキに4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
4月21日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の全日本アラブ優駿トライアル（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中道夫騎手（7戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田中道夫騎手（8戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーボーイをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7月29日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中道夫騎手（9戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターエムからアタマ差の2着に甘んじた。
8月26日、中3週で迎えた12戦目は、氷ノ川カップ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中道夫騎手（10戦6勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた13戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、城下町いずし・お城まつり特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中4週で迎えた15戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1994年）
4月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた20戦目は、グラジオラス特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中3週で迎えた21戦目は、福崎サルビア特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中0週で迎えた22戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中1週で迎えた23戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた24戦目は、HYOGOビー&ハニー賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中6週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた28戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月14日、中1週で迎えた30戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた32戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホリタエンジェルに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
5月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた36戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（12戦1勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（14戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた40戦目は、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた41戦目は、かんなべ湯の森ゆとろぎ杯（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（15戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた42戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた43戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた44戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1996年）
4月15日、約5か月半の休養明けで迎えた45戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた46戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた47戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた52戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（水沢ダート1900m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた53戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中5週で馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1997年）
4月14日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg絞って迎えた55戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた56戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた57戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンタカラから1馬身差の2着となった。
6月23日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンタカラからアタマ差の2着となった。
7月14日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はホクセツビジンと並んで5着同着となった。
10月19日、約3か月の休養明けで迎えた68戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。