ヤマニンハナフブキ（1992年生、母ヤマニンギャラリー）
Yamanin Hanafubuki
1992.05.03
ヤマニンハナフブキ（1992年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のヤマニンスキー（当時17歳）と交配したヤマニンギャラリーが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）ヤマニンベン牧場。戦績は、地方103戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1997年の一般C2二。
経歴
デビュー前
長谷川三郎厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1995年）
7月6日、デビュー戦は岡村裕基騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。馬体重は456kg。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中3週で迎えた4戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロウェイから1馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月14日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた8戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
1月23日、中2週で迎えた9戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
2月28日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中4週で迎えた13戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた15戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2十11（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた19戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた20戦目は、浜風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツガルアラシからクビ差の2着となった。
9月6日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中4週で迎えた22戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
12月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1997年）
1月9日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた29戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中5週で迎えた31戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネダブラウンから1馬身差の2着となった。
5月16日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2-11 12（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤケンヤンキーから2馬身半差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワイドリームから3馬身差の2着となった。
6月6日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で稲子善行騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲子善行騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲子善行騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で稲子善行騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月19日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で稲子善行騎手（11戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパースマイルに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月16日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカツジョオーをアタマ差制して優勝
11月11日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた44戦目は、C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（15戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた45戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1998年）
2月16日、中6週で迎えた46戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（16戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（17戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月2日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた48戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中4週で迎えた49戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（18戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた51戦目は、牝馬限定のハンデ戦のジューンブライド特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（20戦2勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（21戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で稲子善行騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲子善行騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
8月18日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲子善行騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で稲子善行騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で稲子善行騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で稲子善行騎手（28戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた60戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で稲子善行騎手（29戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2四五六（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で稲子善行騎手（30戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で稲子善行騎手（31戦2勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1999年）
1月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木淳騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた64戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（32戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた65戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（33戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（34戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中4週で迎えた67戦目は、一般C3八九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（35戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（36戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた69戦目は、一般C3五六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲子善行騎手（37戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3六七（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で稲子善行騎手（38戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
7月19日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲子善行騎手（39戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキフラメンコに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
8月9日、中2週で迎えた72戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエムティドライバーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
8月28日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた74戦目は、初雁特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦1勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では電光石火の末脚を披露し、3着に入った。
9月20日、中0週で迎えた75戦目は、練馬区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた76戦目は、稲穂特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた77戦目は、江戸川区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（3戦1勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた78戦目は、ガス橋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は稲子善行騎手（40戦3勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中4週で迎えた79戦目は、秋冷特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（41戦3勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた80戦目は、多摩川橋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（42戦3勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた81戦目は、サンタクロース特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（43戦3勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳（2000年）
1月14日、中2週で迎えた82戦目は、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（44戦3勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた83戦目は、梅まつり特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲子善行騎手（45戦3勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた84戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲子善行騎手（46戦3勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた85戦目は、若草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲子善行騎手（47戦3勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた86戦目は、花まつり特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で稲子善行騎手（48戦3勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた87戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で稲子善行騎手（49戦3勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた88戦目は、緑風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で稲子善行騎手（50戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた89戦目は、ツバメ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で稲子善行騎手（51戦3勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた90戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で稲子善行騎手（52戦3勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた91戦目は、さざなみ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で稲子善行騎手（53戦3勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた92戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で稲子善行騎手（54戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月9日、中4週で迎えた93戦目は、行水特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で稲子善行騎手（55戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた94戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で稲子善行騎手（56戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた95戦目は、桔梗特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で稲子善行騎手（57戦3勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた96戦目は、油壷湾特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で稲子善行騎手（58戦3勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた97戦目は、蒼雲特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で稲子善行騎手（59戦3勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた98戦目は、江東区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で稲子善行騎手（60戦3勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で稲子善行騎手（61戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた100戦目は、晩秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で稲子善行騎手（62戦3勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた101戦目は、風花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で稲子善行騎手（63戦3勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた102戦目は、初富士賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で稲子善行騎手（64戦3勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた103戦目は、水仙特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で稲子善行騎手（65戦3勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。