メイスンドリーム（1987年生、母キチジヨウヒデ）

経歴

12月22日、デビュー戦は見沢譲治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月9日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアンバーオーカンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月13日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴプリンセスから3/4馬身差の2着となった。

3月6日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバスワローに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月14日、中5週で迎えた6戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のロビン特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の花菖蒲特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の矢車草特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた9戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のハーモニー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月30日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の名栗川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月24日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヨシタイガーから3馬身差の2着となった。

2月14日、中0週で迎えた16戦目は、バレンタイン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた18戦目は、ラッキーフラワー賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた19戦目は、クローバー特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムキッドからハナ差の2着となった。

5月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカソリストから1馬身半差の2着に敗北した。

11月6日、約5か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスロクマゼランから4馬身差の2着に敗北した。

11月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた25戦目は、コメット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月1日、中3週で迎えた26戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中6週で迎えた27戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサファイターに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

3月11日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（13戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。