クラカネボーイ（1989年生、母クラソウゴウオ）

経歴

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

5月15日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中9週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた10戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた11戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、約5か月の休み明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた17戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月4日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月13日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた23戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタカナスに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月2日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた27戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユーグピアツに8馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

10月22日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。