タヂカボーイ（1988年生、母ハイパーク）

経歴

デビュー前

奥高平厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1990年）

10月29日、デビュー戦は大瀬戸豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は488kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1991年）

4月8日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノダイリンに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大瀬戸豊騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた8戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月22日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた13戦目は、宝達賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大瀬戸豊騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウセイロードから4馬身差の2着となった。

10月20日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマットウピオニから半馬身差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤノオーザに3馬身の差をつけて優勝

11月25日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノミサキに1馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

12月9日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンフアラオに2馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

4歳（1992年）

4月5日、約4か月の休み明けで迎えた22戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で古性秀之騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古性秀之騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノボーイから3馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた24戦目は、つつじ賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古性秀之騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で古性秀之騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた26戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古性秀之騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた27戦目は、宝達賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で古性秀之騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で古性秀之騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はタケセイビアンと並んで3着同着となった。

9月8日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタイトルをハナ差制して5勝目をつかんだ。

10月19日、中1週で迎えた33戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヂロホマレから5馬身差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた34戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手（19戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテフジから1馬身半差の2着に敗北した。

11月14日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大瀬戸豊騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大瀬戸豊騎手（21戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノシヤークをアタマ差制して6勝目をマークした。

12月6日、中1週で迎えた37戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大瀬戸豊騎手（22戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1993年）

1月3日、中3週で迎えた38戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、中3週で迎えた40戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタドリームから3馬身差の2着となった。

4月24日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドライナから半馬身差の2着に敗北した。

5月14日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパルテーパンチに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月20日、連闘で迎えた49戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月21日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた50戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月10日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月29日、中2週で迎えた54戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた57戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月15日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石田勝也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1994年）

1月13日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石田勝也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石田勝也騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石田勝也騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で石田勝也騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石田勝也騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノエスポワールから1馬身半差の2着となった。

4月7日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で石田勝也騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた66戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石田勝也騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石田勝也騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。