ミシマタイヨー（1983年生、母タカノタイヨー）

経歴

3歳（1986年）

1月1日、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は川島正行騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島正行騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島正行騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンガビーをハナ差制して勝利をモノにした。

5月3日、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、3歳戦のマリーゴールド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、3歳戦のほおづき特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、3歳戦のホウセンカ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月12日、3歳戦のサルビア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本学騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月4日、3歳戦の月見草特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本学騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月5日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンクチユアリに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

10月19日、3歳戦のいちょう特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、3歳戦の山茶花特別（船橋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月11日、3歳戦のきんもくせい特別（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、野島崎特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゴフイバーから3馬身差の2着に敗北した。

12月27日、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1987年）

2月15日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月16日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムウイングから1馬身差の2着となった。

3月24日、C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月13日、C1（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキパワーをクビ差制してトップでゴールに入った。

5月24日、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月7日、麦秋特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1988年）

2月18日、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイバーボーイに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

3月3日、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノフアスターに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月17日、むらさき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノセイコーからアタマ差の2着となった。

5月8日、カーネーション特別（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターサイアンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

5月22日、初夏特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトファイターに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6月5日、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトファイターに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月8日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1989年）

2月2日、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月3日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトネバーをクビ差制して勝利を手にした。

3月27日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月2日、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシバビクターに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

5月21日、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は太田義広騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。