スコアール（1988年生、母リスティブ）

経歴

デビュー前

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

5月22日、デビュー戦は恵多谷豊騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた2戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバームーンからアタマ差の2着に惜敗した。

7月5日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月9日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノマッチから8馬身差の2着に敗北した。

8月16日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のランザンピットに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月5日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシレケイコから2馬身差の2着となった。

11月1日、連闘で迎えた15戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた16戦目は、2歳戦の霜月特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシャロームボーイに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。

3歳（1991年）

4月16日、約5か月の休養明けで迎えた17戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマノハイラップから半馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイナイスから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月14日、中1週で迎えた19戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマノハイラップに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月28日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の青葉特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウカイナイスに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。

6月23日、中3週で迎えた21戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のこまくさ賞（上山ダート1800m 曇/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーコーラスに3/4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

7月23日、中1週で迎えた23戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトロイメントに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

8月28日、中4週で迎えた24戦目は、3歳戦のクイーンカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた26戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストクニから1馬身差の2着に敗北した。

10月21日、中1週で迎えた27戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦の紅葉賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、3歳戦のダービーグランプリ（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1992年）

4月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から9kg絞って迎えた30戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般B（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はバスタードボーイと並んで1着同着となった。

7月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた37戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。