バスタードボーイ（1985年生、母バスタード）

経歴

デビュー前

中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1987年）

11月4日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は448kg。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーコロナに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月25日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったギルガドールから4馬身差の2着となった。

3歳（1988年）

1月8日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイオニツトから8馬身差の2着に敗北した。

2月24日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングベルに3馬身の差をつけて2勝目を収める

3月17日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイオニツトから2馬身差の2着となった。

4月7日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（8戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒプレスから半馬身差の2着となった。

5月11日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイローマンからアタマ差の2着に甘んじた。

6月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の北関東ダービー（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木正騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月31日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木正騎手（12戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングアポロに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。

8月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木正騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインチヤンターから1馬身半差の2着に敗北した。

8月18日、連闘で迎えた15戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木正騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミボールドに2馬身半の差をつけて制した。

9月6日、中2週で迎えた16戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木正騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中3週で迎えた17戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木正騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中3週で迎えた18戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木正騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスキーに3馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

12月5日、中4週で迎えた19戦目は、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木正騎手（18戦5勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドバスターに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

12月29日、中2週で迎えた20戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木正騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリパワーダイアをハナ差制して7勝目をつかんだ。

4歳（1989年）

1月19日、中2週で迎えた21戦目は、男体山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木正騎手（20戦7勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウカイデュールに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

7月23日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、桜井誠二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の九州スポーツ新聞杯（小倉芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、やや緩いペースで馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい13着に敗れた。

8月27日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた23戦目は、松本達也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の西海賞（小倉芝1700m 雨/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた24戦目は、小池隆生騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の新涼特別（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた25戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

10月14日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岸滋彦騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は桜井誠二騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪い、遅いペースで一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では最後まで息が続かず13着に終わった。

12月24日、中7週で迎えた28戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1990年）

1月5日、中1週で迎えた29戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月15日、中0週で迎えた30戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスメリーをクビ差制して9勝目を奪取した。

2月1日、中1週で迎えた31戦目は、晩冬特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月15日、中1週で迎えた32戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーイソハルから1馬身半差の2着となった。

4月17日、中8週で迎えた33戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた34戦目は、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた35戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた36戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた37戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた39戦目は、白菊特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口義幸騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた40戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で坂口義幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた41戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口義幸騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロンゲストから半馬身差の2着となった。

12月10日、中2週で迎えた42戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂口義幸騎手（14戦1勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6歳（1991年）

1月7日、中3週で迎えた43戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で坂口義幸騎手（15戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンプリンスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月22日、中1週で迎えた44戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で坂口義幸騎手（16戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた45戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂口義幸騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトラバーチンに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月1日、中3週で迎えた46戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で坂口義幸騎手（18戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた47戦目は、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で坂口義幸騎手（19戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた48戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で坂口義幸騎手（20戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた49戦目は、青葉賞（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で坂口義幸騎手（21戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた50戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた51戦目は、パール特別（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、約5か月の休み明けで迎えた52戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、みのり賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた53戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた54戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月9日、中0週で迎えた55戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた56戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

7歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた57戦目は、迎春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（23戦3勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた58戦目は、万両特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月2日、中1週で迎えた59戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた60戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、クロッカス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた61戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた62戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月27日、中0週で迎えた63戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた64戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、中3週で迎えた65戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザシキからクビ差の2着に惜敗した。

6月9日、中3週で迎えた66戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はスコアールと並んで1着同着となった。

7月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテシアトルに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

7月21日、中1週で迎えた69戦目は、田村正光騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中8週で迎えた70戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた71戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた74戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた75戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1993年）

4月12日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた76戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた80戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた81戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた82戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた83戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。